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筆者 |
今泉雄作 |
書名 |
記事珠 第一 |
判型 |
四目袋綴装(18.3×12.2) |
年代 |
明治20年4月19日~10月12日 |
丁数 |
95 |
コマ数 |
101 |
所蔵 |
東京文化財研究所 |
備考 |
- 表紙に「第一 記事珠 明治二十年四月十九日ヨリ十月十二日マデ」の墨書と「无礙菴」の朱文長方印あり。
- 裏表紙に「此本何方へ行遺失有之候共以端書為御知被下度早速頂戴ニ罷出相當之御礼可仕候也 東京北豊嶋郡金杉村乙廿四番地 今泉雄作」と墨書あり。
- 24丁と25丁の間に挟み込み4点あり。
- 虫損あり。
- 「今泉先生日記」の札添えあり。
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筆者 |
今泉雄作 |
書名 |
記事珠 第二 |
判型 |
四目袋綴装(18.3×11.8) |
年代 |
明治20年10月13日 |
丁数 |
48 |
コマ数 |
51 |
所蔵 |
東京文化財研究所 |
備考 |
- 表紙に「第弐 記事珠 明治廿年十月十又三日 題於一橋公□」の墨書と印文不明の朱文丸印・白文方印あり。
- 裏表紙に「三寸一-四六」と墨書あり。
- .35丁と36丁の間、37丁と38丁の間に挟み込みあり。
- 綴糸切れ。表紙に破損・欠損あり。
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筆者 |
今泉雄作 |
書名 |
記事珠 第三 |
判型 |
四目袋綴装(18.2×11.8) |
年代 |
明治21年5月19日~6月24日 |
丁数 |
48 |
コマ数 |
48 |
所蔵 |
東京文化財研究所 |
備考 |
- 表紙に「无礙菴 第三 六月十三日ゟ京都大坂弐府奈良滋賀弐縣美術取調巡回紀行 記事珠 明治二十一年五月十九日 七月二十四日まて」の墨書あり。
- 綴糸切れ。
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筆者 |
今泉雄作 |
書名 |
記事珠 第四 |
判型 |
四目袋綴装(18.5×11.8) |
年代 |
(明治21年)6月24日ゟ8月21日 |
丁数 |
48 |
コマ数 |
51 |
所蔵 |
東京文化財研究所 |
備考 |
- 表紙に「巡回紀行 第四 記事珠 六月廿四日ゟ八月廿一日迄」と墨書あり。
- 綴糸切れ。
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筆者 |
今泉雄作 |
書名 |
記事珠 第五 |
判型 |
四目袋綴装(18.2×11.8) |
年代 |
(明治21年)8月22日~明治22年8月17日 |
丁数 |
46 |
コマ数 |
55 |
所蔵 |
東京文化財研究所 |
備考 |
- 表紙に「〔 〕紀行 第五 記事珠 八月廿二日ゟ廿二年八月十七日迄」と墨書、「无礙菴」の朱文長方印あり。
- 表紙上部欠損。
- 23丁と24丁の間、33丁と34丁の間、34丁と35丁の間に挟み込みあり。
- 裏表紙に「さとう弐拾銭 拾円六拾銭上のわたし 16 8 159 14」と墨書あり。
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筆者 |
今泉雄作 |
書名 |
記事珠 第六 |
判型 |
四目袋綴装(18.1×11.7) |
年代 |
(明治)22年8月~(明治)23年 |
丁数 |
48 |
コマ数 |
49 |
所蔵 |
東京文化財研究所 |
備考 |
- 表紙に「東京金杉村弐百壱拾五番地 无礙庵 第六 廿三年日光紀行 記事珠 廿二年八月ゟ」と墨書あり。
- 綴糸切れ。
- 表紙破損。
- 5丁と6丁の間に挟み込み。
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筆者 |
今泉雄作 |
書名 |
記事珠 第七 |
判型 |
四目袋綴装(18.1×11.7) |
年代 |
明治23年5月15日~ |
丁数 |
46 |
コマ数 |
54 |
所蔵 |
東京文化財研究所 |
備考 |
- 表紙に「第七 記事珠 明治廿三年五月十五日題於美術黌」。裏表紙に「妙喜庵 □□□□□ 跡留小寺中 □(花押か草名か)」と墨書あり。
- 4丁と5丁、21丁と22丁、裏表紙と剥離したあそび紙の間に挟み込みあり。
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筆者 |
今泉雄作 |
書名 |
記事珠 第八 |
判型 |
大和綴装(19.8×13.8) |
年代 |
明治24年5月17日~9月2日 |
丁数 |
24 |
コマ数 |
25 |
所蔵 |
東京文化財研究所 |
備考 |
- 表紙に「第八 記事珠 明治廿四年五月十七日」、裏表紙に「大宋明州西金大受□ 絵師寂濟 応永三十一年二月二日」と墨書あり。
- 虫損あり。
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筆者 |
今泉雄作 |
書名 |
記事珠 第九 |
判型 |
紙縒綴装(19.8×13.8) |
年代 |
明治24年10月3日~12月 |
丁数 |
20 |
コマ数 |
11 |
所蔵 |
東京文化財研究所 |
備考 |
- 表紙に「(花押) 第九 記事珠 明治二十四年十月三日」と墨書あり。
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|
筆者 |
今泉雄作 |
書名 |
記事珠 第十 |
判型 |
四目袋綴装(19.5×13.8) |
年代 |
明治24年12月18日~19日 |
丁数 |
50 |
コマ数 |
45 |
所蔵 |
東京文化財研究所 |
備考 |
- 表紙に「第十 記事珠 明治24年12月18日」と墨書あり。
- 1丁と2丁の間に挟み込みあり。③綴糸切れ甚。
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筆者 |
今泉雄作 |
書名 |
記事珠 第十一 |
判型 |
四目袋綴装(19.5×13.8) |
年代 |
明治25年1月1日~12月29日 |
丁数 |
50 |
コマ数 |
55 |
所蔵 |
東京文化財研究所 |
備考 |
- 表紙に「京都出張紀行 第十一 記事珠 明治廿五年一月一日」と墨書あり。
- 1丁と2丁の間、2丁と3丁の間、28丁と29丁の間、49丁と50丁の間に挟み込みあり。
- 綴糸切れ。
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|
筆者 |
今泉雄作 |
書名 |
記事珠 第十二 |
判型 |
康煕袋綴装(19.4×13.2) |
年代 |
明治26年1月1日~6月4日 |
丁数 |
48 |
コマ数 |
55 |
所蔵 |
東京文化財研究所 |
備考 |
- 表紙に「肥後八代宮地 紙□□宮原□□□ (花押) 京都美術学校出張紀行 壱拾弐 記事珠 明治廿六年一月一日」と墨書あり。
- 一部綴紐欠損。
- 13丁と14丁の間に挟み込みあり。
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筆者 |
今泉雄作 |
書名 |
記事珠 第十三 |
判型 |
康煕綴装(19.4×13.0) |
年代 |
明治26年6月5日~明治27年1月3日 |
丁数 |
48 |
コマ数 |
49 |
所蔵 |
東京文化財研究所 |
備考 |
- 表紙に「京都美術学校出張紀行 香川縣下出張旅行 第拾三 記事珠 明治廿六年六月五日」、裏表紙に「小ひじ井戸ノ手 橋場宗源寺 淺草橋場町六十七番地 大沢□□□」と墨書あり。
- 綴糸切れ。
- 6丁の袋の中、32丁の袋の中、47丁と48丁の間に挟み込みあり。
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筆者 |
今泉雄作 |
書名 |
記事珠 第十四 |
判型 |
四目袋綴装(19.3×13.3) |
年代 |
明治27年1月2日~3月19日 |
丁数 |
48 |
コマ数 |
51 |
所蔵 |
東京文化財研究所 |
備考 |
- 表紙に「香川縣下出張紀行 第拾四 記事珠 明治廿七年一月二日」、裏表紙に「後崇光院」と墨書あり。
- 14丁の袋の中に挟み込みあり。
- 綴糸切れ。
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筆者 |
今泉雄作 |
書名 |
記事珠 第十五 |
判型 |
四目袋綴装(19.1×13.3) |
年代 |
明治27年3月24日~11月28日 |
丁数 |
48 |
コマ数 |
44 |
所蔵 |
東京文化財研究所 |
備考 |
- 表紙に「第拾五 記事珠 明治二十七年三月廿四日」と墨書あり。
- 綴糸切れ。
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|
|
筆者 |
今泉雄作 |
書名 |
記事珠 第十六 |
判型 |
四目袋綴装(18.5×12.7) |
年代 |
明治27年11月30日~明治28年2月8日 |
丁数 |
50 |
コマ数 |
52 |
所蔵 |
東京文化財研究所 |
備考 |
- 表紙に「無礙庵主人 第拾六 記事珠 明治廿七年十一月三十日ゟ」と墨書あり。
- 6丁と7丁の間に挟み込みあり。
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筆者 |
今泉雄作 |
書名 |
記事珠 第十七 |
判型 |
四目袋綴装(18.4×12.7) |
年代 |
明治28年2月8日~3月9日 |
丁数 |
50 |
コマ数 |
53 |
所蔵 |
東京文化財研究所 |
備考 |
- 表紙に「無礙庵 下り五尺 五尺 五尺 六尺 第拾七 記事珠 明治廿八年二月八日ゟ」、裏表紙に「新椹木町夷川下ル小川常次郎方前田七之助」と墨書あり。
- 27丁と28丁の間、34丁と35丁の間に挟み込みあり。
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筆者 |
今泉雄作 |
書名 |
記事珠 第十八 |
判型 |
四目袋綴装(18.5×12.8) |
年代 |
明治28年3月7日~4月15日 |
丁数 |
50 |
コマ数 |
47 |
所蔵 |
東京文化財研究所 |
備考 |
- 表紙に「無礙庵主人 第十八 記事珠 明治廿八年」裏表紙に「木屋町松原上ル(カ)前田■■方止宿」と墨書あり。
- 綴糸切れ。
- 33丁の袋綴じ中に名刺挟み込みあり。
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筆者 |
今泉雄作 |
書名 |
記事珠 第十九 |
判型 |
四目袋綴装(18.5×12.7) |
年代 |
明治28年4月2日~6月7日 |
丁数 |
50 |
コマ数 |
52 |
所蔵 |
東京文化財研究所 |
備考 |
- 表紙に「无礙庵 第拾九 記事珠 明治廿八年」と墨書あり。
- 2丁の袋綴じの内に挟み込みあり。
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筆者 |
今泉雄作 |
書名 |
記事珠 第二十 |
判型 |
四目袋綴装(18.5×12.7) |
年代 |
明治28年6月3日~6月12日 |
丁数 |
50 |
コマ数 |
52 |
所蔵 |
東京文化財研究所 |
備考 |
- 表紙に「無礙庵 第弐十 記事珠 明治廿八年六月」と墨書あり。
- 14丁の袋綴じ内に名刺挟み込みあり。
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筆者 |
今泉雄作 |
書名 |
記事珠 第二十一 |
判型 |
四目袋綴装(18.5×12.7) |
年代 |
明治28年7月17日ゟ11月6日 |
丁数 |
47 |
コマ数 |
49 |
所蔵 |
東京文化財研究所 |
備考 |
- 表紙に「九百七□□□□ 六百八十三□□□ 四百九十六□□野 九百八九古銅水さし 無礙庵 第廿一 記事珠 明治廿八年七月十七日ゟ」、裏表紙に「三百六 清光 七十六□□□ 四百五十六□□□ 弐百八七 トラ 四十七 百六 百五二 廿五竺仙 拾六 元政 十二夢□ 十月十一日 □村□蔵 京橋区北槇町壱番地 永井素岳 東洞院魚棚上ル佐々木方南條文雄 □川町通仁王門下ル 三田綾屋 姫本与六 肥前西杉□郡有田町 有田□□学校長川崎千虎方」と墨書あり。
- 裏表紙から2丁目の處に複数枚破断痕あり。
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筆者 |
今泉雄作 |
書名 |
記事珠 第二十二 |
判型 |
四目袋綴装(18.5×12.7) |
年代 |
明治28年11月26日~明治29年4月25日迄 |
丁数 |
48 |
コマ数 |
50 |
所蔵 |
東京文化財研究所 |
備考 |
- 表紙に「無礙道人 第廿弐 記事珠 明治廿八年十一月廿六日より九年四月廿五日迄」、裏表紙に「五岳真形圖 廿九年一月十五日高倉二條徳弘へかし、麻布狸穴四十八番地大矢透」と墨書あり。
- 12丁と13丁の間、16丁と17丁の間に挟み込みあり。
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筆者 |
今泉雄作 |
書名 |
記事珠 第二十三 |
判型 |
四目袋綴装(18.5×12.8) |
年代 |
明治29年4月26日~6月3日 |
丁数 |
48 |
コマ数 |
49 |
所蔵 |
東京文化財研究所 |
備考 |
- 表紙に「無礙庵主 第廿三 記事珠 明治廿九年四月廿六日ゟ」と墨書あり。
|
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|
筆者 |
今泉雄作 |
書名 |
記事珠 第二十四 |
判型 |
大和綴装(18.0×12.6) |
年代 |
明治29年5月3日~9月7日 |
丁数 |
120 |
コマ数 |
93 |
所蔵 |
東京文化財研究所 |
備考 |
- 表紙に「無礙道人手記 (朱文茶入型印・無碍) 第廿四 記事珠 明治廿九年五月三日夜ゟ」、裏表紙に「□の村 □村 槇島村」と墨書あり。
- 27丁と28丁の間に挟み込みあり。
- 芸艸堂蔵版青片面10行罫紙綴じ込み。表紙に「丙申歳旦 香峰畫㊞」落款の松竹梅図の刷り物あり。表紙裏に「第四回内國勧業博覧會受賞有功賞牌」の両面図あり。裏表紙裏面に美術画製造元 京都市寺町通二條南書肆 山田直三郎の出版物広告あり。
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筆者 |
今泉雄作 |
書名 |
記事珠 第二十五 |
判型 |
康煕綴青表紙装(18.8×13.0) |
年代 |
明治29年9月16日~明治30年12月19日 |
丁数 |
89 |
コマ数 |
110 |
所蔵 |
東京文化財研究所 |
備考 |
- 表紙に「廿五」、裏表紙に「麩屋町□□□」と墨書あり。
- 3丁袋綴じ・24丁袋綴じ・25丁袋綴じ・50丁袋綴じ・51丁袋綴じ・57丁袋綴じ・60丁袋綴じ・64丁袋綴じ・66丁袋綴じ中にそれぞれ挟み込みあり。
- 表紙上部に破損。糸切れあり。
|
|
|
筆者 |
今泉雄作 |
書名 |
記事珠 第二十六 |
判型 |
四目袋綴装(19.4×13.7) |
年代 |
明治31年1月1日~明治32年4月22日 |
丁数 |
50 |
コマ数 |
41 |
所蔵 |
東京文化財研究所 |
備考 |
- 表紙に「明治31年1月無礙道人 廿六 記事珠」の墨書と、「戊戌」の朱文長方印・「有常」の朱文方印・「無礙庵」の朱文長方印あり。
- 12丁袋綴じ・32丁と33丁の間に挟み込みあり。
- 虫損・糸切れあり。
|
|
|
筆者 |
今泉雄作 |
書名 |
記事珠 第二十七 |
判型 |
四目袋綴装(19.4×13.5) |
年代 |
明治32年5月24日~6月17日 |
丁数 |
50 |
コマ数 |
55 |
所蔵 |
東京文化財研究所 |
備考 |
- 表紙に「無礙道人 記事珠 廿七(六を訂正)」と墨書あり。「戊戌」の朱文長方印・「有」の朱文爪型印あり。
- 11丁袋綴じ・35丁と36丁の間に挟み込みあり。③糸切れ。
|
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筆者 |
今泉雄作 |
書名 |
記事珠 第二十八 |
判型 |
四目袋綴装(19.3×13.5) |
年代 |
明治32年4月30日~明治33年4月21日 |
丁数 |
48 |
コマ数 |
57 |
所蔵 |
東京文化財研究所 |
備考 |
- 表紙に「明治三十二年 無礙道人 記事 珠 廿八(七を訂正)」の墨書あり。印文不詳の朱文長方印・「有常眼福」の白文方印あり。裏表紙に「此本もし落し有之候ハゝ、左記之宿所へ御届被下へく候、相當之御礼可仕候也」の墨書。「東京市下谷區中根岸町八番今泉雄作拝啓」の朱文長方印あり。
- 12丁と13丁の間、16丁と17丁の間、17丁と18丁の間、27丁と28丁の間、37丁と38丁の間、50丁と51丁の間に挟み込みあり。
- 綴糸切れ、虫損あり。
|
|
|
筆者 |
今泉雄作 |
書名 |
記事珠 第二十九 |
判型 |
四目袋綴装(19.3×13.5) |
年代 |
明治33年5月1日~明治34年8月29日 |
丁数 |
50 |
コマ数 |
56 |
所蔵 |
東京文化財研究所 |
備考 |
- 表紙に「明治三十三年五月一日 頗羅庵主人 記事珠 廿九」の墨書。「家在東京白北東鶯之邨」の朱文長方印あり。裏表紙に「此本落し有之候ハゝ、左之印記宿所ヘ御持参被下度候、相當之御礼可仕候」の墨書と、「東京市下谷區中根岸町八番今泉雄作拝啓」の朱文長方印あり。
- 9丁と10丁の間に挟み込み。
- 綴糸切れ、虫損あり。
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|
|
筆者 |
今泉雄作 |
書名 |
記事珠 第三十 |
判型 |
四目袋綴装(19.3×13.5) |
年代 |
明治34年8月29日~12月2日 |
丁数 |
50 |
コマ数 |
51 |
所蔵 |
東京文化財研究所 |
備考 |
- 表紙に「明治三十四年八月廿九日 無礙可有室道人(?) 記事珠 三拾」の墨書と印文不明の朱文爪型印あり。
- 2丁と3丁の間に切符2枚あり。
- 虫損あり。
|
|
|
筆者 |
今泉雄作 |
書名 |
記事珠 第三十一 |
判型 |
四目袋綴装(19.4×13.6) |
年代 |
明治34年12月5日~明治35年9月28日 |
丁数 |
50 |
コマ数 |
42 |
所蔵 |
東京文化財研究所 |
備考 |
- 表紙に「明治三十四年十二月五日 無礙下有室 記事珠 三十壱」と墨書あり。裏表紙に「家在東京城北東鶯之邨」の白文長方印あり。
- 10丁と11丁の間、14丁と15丁の間、25丁と26丁の間、32丁と33丁の間に挟み込み。
- 綴糸切れ・虫損あり。
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|
|
筆者 |
今泉雄作 |
書名 |
記事珠 第三十二 |
判型 |
四目袋綴装(19.3×13.5) |
年代 |
明治36年1月11日~明治37年6月25日 |
丁数 |
52 |
コマ数 |
47 |
所蔵 |
東京文化財研究所 |
備考 |
- 表紙に「明治三拾六年一月也軒老人 記事珠 三拾弐」の墨書。 「癸卯」の朱文長方印・「今泉」の朱文丸印あり。
- 20丁と21丁の間に挟み込み。
- 虫損あり。
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|
|
筆者 |
今泉雄作 |
書名 |
記事珠 |
判型 |
紙縒綴装(20.0×14.0) |
年代 |
明治37年11月16日 |
丁数 |
20 |
コマ数 |
10 |
所蔵 |
東京文化財研究所 |
備考 |
- 表紙に「也軒(花押) 記事珠」と墨書あり。
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筆者 |
今泉雄作 |
書名 |
記事珠 |
判型 |
横半帳四目綴装(14.0×19.1) |
年代 |
明治42年10月28日~明治43年 |
丁数 |
47 |
コマ数 |
42 |
所蔵 |
東京文化財研究所 |
備考 |
- 表紙に「也軒(花押) 記事珠」と墨書、「己酉」・「庚戌」の朱文長方印あり。
- 1丁と2丁の間に挟み込み。冒頭2丁分が切り取られ欠損。
- 虫損あり。
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|
筆者 |
今泉雄作 |
書名 |
記事珠 |
判型 |
四目袋綴装(19.3×13.6) |
年代 |
明治43年 |
丁数 |
50 |
コマ数 |
43 |
所蔵 |
東京文化財研究所 |
備考 |
- 表紙に「記事珠」と墨書。「戊戌」の朱文長方印・印文不詳の朱文方印・「子孫永昌」の朱文方印・「無礙盦」の朱文長方印・「富貴長壽」の白文方印・「臣雄作印」の白文方印・「號文峰」の朱文方印・「空浄」の朱文長印・印文不詳の朱文印あり。
- 綴糸切れあり
- 虫損あり。
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|
|
筆者 |
今泉雄作 |
書名 |
記事珠 |
判型 |
四目袋綴装(18.8×13.0) |
年代 |
明治39年9月26日~明治41年7月25日 |
丁数 |
94 |
コマ数 |
102 |
所蔵 |
東京文化財研究所 |
備考 |
- 表紙無記載。
- 4丁と5丁の間、13丁の袋綴じの中に挟み込みあり。
- 綴糸切れあり。
- 片面青10行罫紙使用。
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筆者 |
今泉雄作 |
書名 |
記事珠 |
判型 |
四目袋綴装(22.7×15.4) |
年代 |
大正元年8月1日~大正2年1月15日 |
丁数 |
42 |
コマ数 |
47 |
所蔵 |
東京文化財研究所 |
備考 |
- 表紙に「大正元年八月一日 記事珠」と墨書あり。
- 5丁と6丁の間、11丁と12丁の間に挟み込みあり。
- 青片面12行罫紙使用。
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筆者 |
今泉雄作 |
書名 |
記事珠 |
判型 |
四目袋綴装(22.7×15.4) |
年代 |
大正2年8月21日~ |
丁数 |
41 |
コマ数 |
50 |
所蔵 |
東京文化財研究所 |
備考 |
- 表紙に「大正二年八月廿一日 記事珠」と墨書あり。
- 22丁と23丁の間、30丁と31丁の間に挟み込みあり。
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