在外日本古美術品保存修復協力事業
日本美術の魅力:修復された海外の日本美術作品


展覧会(延期のお知らせ)

作品紹介

日本絵画の修復

在外日本古美術品保存修復協力事業

  • 事業概要

    「在外日本古美術品保存修復協力事業」は、海外に所在する日本美術品を我が国の修復技術を用いて修復することにより、将来に向けた作品の万全な保存を図るとともに、我が国の文化財修復の考え方と技術を海外の方々に理解していただくことを目的としています。平成3年に始まった本事業は、当初は絵画のみを対象としていましたが、平成9年からは工芸品にも対象を拡大しました。これまでにヨーロッパやアメリカ、カナダ、オーストラリアなど各地の美術館・博物館などが所蔵する385点の絵画や工芸品の保存修復を行いました。これらの作品は修復後、それぞれの所蔵館において大切に保存活用されています。
    今後とも、広く世界に修復作品を求め、価値ある作品を修復していくことを通じて、海外に所在する日本美術品の保存と活用に協力するとともに、世界各地の方々に日本文化を紹介していきたいと思います。また、海外でのワークショップで我が国の修復技術に直接触れることで日本美術に関する理解を深めていただけるよう、一層努力を続けていく所存です。

リンク先

Ⓒ2021 Independent Administrative Institution National Institutes for Cultural Heritage Tokyo National Research Institute for Cultural Properties
PAGE TOP
error: Content is protected !!
MENU