【凡例】
◇データベース
- このデータベースは、笹木繁男氏主宰現代美術資料センター寄贈資料に含まれる作家ファイル、またそれに収録されている個別の資料を検索するためのものです。
◇項目
- このデータベースは、以下の項目で構成されています。
- 請求記号、資料形態、資料名、展覧会名、会場・会期、文献、著者、発行年、キーワード、複製
- 項目「請求記号」は、当該資料を収録しているファイルの名称です。
- 項目「資料形態」は、当該資料の形態を示しています。具体的には、カタログ、目録、DM、新聞記事、書籍、定期刊行物、手紙、葉書、作品集、ポスター、チラシ、パンフレット、リーフレットなどになります。
- 項目「資料名」は、カタログ・目録・書籍・作品集の場合はその書名を、新聞記事の場合は紙名を示しています。DM・ポスター・チラシ・パンフレット・リーフレットの場合は、この項目でなく、「展覧会名」に当該展覧会名称を示しています。
- 項目「展覧会名」は、当該資料に関する展覧会名を示しています。
- 項目「会場・会期」は、当該資料に関する展覧会の会場・会期を示しています。(例:南画廊_1969.03.24-1969.04.10)。会期が不明な場合は、「0」を入力しています(例:南画廊_1963.06.00-1963.00.00)。
- 項目「文献」は、当該資料に収録されている文献名を示しています。文献名の冒頭および区切りには「◆」を付けています。
- 項目「著者」は、当該資料の著者・編者などを示しています。
- 項目「発行年」は、当該資料の発行年、もしくは発行年月日を示しています。
- 項目「キーワード」は、他の項目に記されないけれど、検索に有効なキーワード等を示しています。
- 項目「複製」は、当該資料が原資料かコピー資料かを示しています。
◇その他
- 当該資料に記載がなく、データ入力者が内容を踏まえて適宜補った情報は「§」で囲んでいます(例:§作家の言葉§)。
- 英数字は半角で入力し、英語や外国人名の区切りや書名や展覧会名の主題と副題の区切りには「_」(アンダーバー)を入力しています。