V. 資料編 | |
資料1. | |
被災ミュージアム再興事業の概要 | |
資料2. | |
東北地方太平洋沖地震被災文化財等救援事業(文化財レスキュー事業)実施要項 | |
資料3. | |
東北地方太平洋沖地震被災文化財等救援委員会設置要項 | |
資料4. | |
警戒区域内からの資料の搬出作業マニュアル ―測定・梱包作業まで― | |
資料5. | |
救援委員会構成団体所属の専門家による福島県警戒区域内での作業実施について(説明) | |
資料6. | |
被災文化財における人体への健康被害の可能性のあるカビの取扱い、および予防に関する注意点 | |
資料7. | |
放射線計測器の使用方法(当日持ち出し用) | |
『東北地方太平洋沖地震被災文化財等救援事業 平成24年度活動報告書』190ページに記載してある、「できれば、携帯電話のそばに置かないでください。」の記述は誤りであることがわかりました。ガラスバッジは携帯電話の影響は受けません。(文責:文化財防災センター) | |
資料8. | |
人員管理簿 | |
資料9. | |
持ち出し資料添付カード | |
資料10. | |
持ち出し時線量記録簿 | |
資料11. | |
宮城県文化財レスキュー進行状況一覧表 | |
資料12. | |
岩手県文化財レスキュー進行状況一覧表 | |
資料13. | |
茨城県文化財レスキュー進行状況一覧表 | |
資料14. | |
福島県文化財レスキュー進行状況一覧表 |