令和8年4月30日
独立行政法人国立文化財機構東京文化財研究所
東京文化財研究所は、「スーダンの被災博物館の保存・修復方針の策定に係る事業」をテーマとし、令和7(2025)年度文化庁緊急的文化遺産保護国際貢献事業(専門家交流)を受託しました。本事業の一環として、令和8(2026)年2月24日から27日にかけて、東京・京都・大阪での専門家会議およびコンサルテーション・ミーティングを開催するとともに、本ミーティングの内容や成果を広く共有するため、二つの文書をまとめました。
一つは、「スーダン文化遺産保護専門家会合 確認された主要原則に関する報告書(2026年2月24〜27日・東京/京都/大阪)」で、ミーティングで提供された情報や、協議された内容をまとめたものです。もう一つは、「スーダン文化遺産保護専門家会合 今後の協力に向けた提案行動報告書(2026年2月24〜27日・東京・京都・大阪)」で、ミーティングでの協議内容を踏まえ、参加者によるスーダンの今後の文化遺産保護に向けた提言をまとめています。
本ページでは、文化庁事業の受託者として、2026年2月27日(大阪)に取りまとめられた参加者による共同声明全文を公開します。なお、本公開をより有意義なものとするため、今後、スーダン文化遺産保護事業に関するページを開設予定です。
成果文書の背景と意義については、こちらをご参照ください。
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「
スーダン文化遺産保護専門家会合 確認された主要原則に関する報告書 (2026年2月24〜27日 東京・京都・大阪)」
(原文:Report on Key Principles Identified at the Experts Meeting on Safeguarding Sudan's Cultural Heritage Tokyo Kyoto and Osaka Japan 24–27 February 2026) -
「スーダン文化遺産保護専門家会合 今後の協力に向けた提案行動報告書 (2026年2月24〜27日 東京・京都・大阪)」
(原文:Report on Proposed Future Actions from the Experts Meeting on Safeguarding Sudan's Cultural Heritage Tokyo Kyoto and Osaka Japan 24–27 February 2026)