| 主催 |
独立行政法人国立美術館 国立アートリサーチセンター 独立行政法人国立文化財機構 東京文化財研究所 保存科学研究センター 国立大学法人 東京藝術大学 大学院美術研究科 |
| 開催日 | 2026年10月28、29、30日 |
| 会場 | 【1日目の講義】東京文化財研究所 地下セミナー室 【2・3日目の実習】東京藝術大学 保存修復油画研究室 |
| 定員 |
【1日目の講義】 90名
【2・3日目の実習】 20名 |
| 参加費 | 無料 |
概要
ミスト・ライニングは、1970年代前半に発展したコールド・ライニングを応用した裏打ち技術で、過去30年にわたりオランダのSRAL(リンブルフ修復研究所)において実践を通して材料や技術の改良が加えられてきました。
本ワークショップでは、SRALで20年以上ミスト・ライニング研究に携わってきたケイト・シーモア氏を講師にお招きし、東京文化財研究所と東京藝術大学において3日間にわたりキャンバス画に対するミスト・ライニング技術とその効果について教えていただきます。英語による講義・指導ですが、同時通訳(ワークショップ講義)、逐次通訳(ワークショップ実習)により、日本語での解説をお聞きいただけます。
1日目に東京文化財研究所にて講義、2・3日目に東京藝術大学にて実習を行うプログラムです。希望者多数の場合は、定員を1日目の講義は90名、2・3日目の実習は20名とさせていただきます。参加される方々には、習得された知識や技術をご専門領域で広く共有いただき、国内の保存修復技術の向上にご貢献いただけますことを期待しております。
参加を希望される方は、国立アートリサーチセンターHP(https://ncar.artmuseums.go.jp/events/20260619.html)よりお申し込みください(締切:2026年8月9日(日))。
応募者多数の場合、申込フォームの内容をもとに選考し、参加の可否を8月末日までにお知らせいたします。ワークショップの全日程を終日受講した参加者に、修了証を発行します。
なお、ワークショップ講師のケイト・シーモア氏と、大型作品から特殊な事情を抱えた事例まで多くの修復事業を推進してきた修復研究所21所長の渡邉郁夫氏による講演会を、2026年10月31日(土)午後、東京文化財研究所にて開催予定です。プログラムと申込方法等の詳細は、後日お知らせいたします。
プログラム
| 日付 | 場所 | 内容 | ||
|---|---|---|---|---|
| 10/28 (水) |
9:00-9:20 | 東京文化財研究所 地下セミナー室 |
受付 | |
| 9:20-9:30 | 開講式 | 挨拶および趣旨説明 | ||
| 9:30-10:50 | 導入 |
ミスト・ライニングの概要 (Getty Conserving Canvas の動画) 休憩(20分) |
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| 10:50-12:00 | 講義 |
質疑応答(10分) |
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| 12:00-13:00 | 昼休憩 | (60分) | ||
| 13:00-16:10 | 講義 |
質疑応答(20分) 質疑応答(10分) |
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| 16:30-18:00 | レセプション | (90分) | ||
| 10/29 (木) |
9:00-9:40 | 東京藝術大学 保存修復油画研究室 作業室 |
導入 |
参加者の自己紹介 ミスト・ライニングの工程説明 |
| 9:40-12:00 | 実習 |
休憩(20分) |
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| 12:00-13:00 | 昼休憩 | (60分) | ||
| 13:00-16:00 | 実習 |
休憩(20分) |
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| 10/30 (金) |
9:00-12:00 | 東京藝術大学 保存修復油画研究室 作業室 |
実習 |
休憩(20分) |
| 12:00-13:00 | 昼休憩 | (60分) | ||
| 13:00-16:00 | 実習 |
休憩(20分) |
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| 16:00-16:20 | 修了式 | |||
お問い合わせ
国立アートリサーチセンター
作品活用促進グループ
| 住所: | 〒102-0073 東京都千代田区九段北1-13-12 北の丸スクエア2階 |
| 電話: | 03-6910-0499 FAX 03-6910-0756 |
| E-Mail: | collections*artmuseums.go.jp (*を@に置き換えてください) |