東京文化財研究所 > 研究会「 ミャンマーの木造建築文化 Traditional Wooden Buildings in Myanmar」

研究会「ミャンマーの木造建築文化
Traditional Wooden Buildings in Myanmar」
日時:2015年2月13日(金)
場所:地下セミナー室

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開催趣旨

 

 ミャンマーの木造建築については古い時代の遺構が現存しないこと等もあって、あまり多くのことが分かっていないのが実情です。しかし同国では王宮や僧院をはじめとして、伝統的に木造が建築文化の重要な位置を占めていました。東京文化財研究所は平成24年度より、ミャンマーの様々な伝統文化に関する調査研究を行い、同国の文化遺産保護に協力しています。本研究会では伝統的木造建築に焦点をあてて、これまでの研究成果を共有し、その歴史的価値付けについて検討するとともに、今後の調査研究の方向性や望ましい保存の在り方等について議論したいと思います。

 参加をご希望の方は電話・Fax・E-mail にてお申込み下さい。

E-mail:kokusen@tobunken.go.jp
Tel: 03-3823-4898/ Fax: 03-3823-4867




日程、参加申し込み方法
名 称:研究会「ミャンマーの木造建築文化
    Traditional Wooden Buildings in Myanmar」

日 時:2015年2月13日(金)10:00~17:00
主 催:東京文化財研究所
参加費:無料(要予約)
会 場:東京文化財研究所 地下セミナー室
ポスター:PDFファイル(2.24MB)

東京文化財研究所文化遺産国際協力センター
kokusen@tobunken.go.jp
Tel: 03-3823-4898/ Fax: 03-3823-4867
    

アクセス:http://www.tobunken.go.jp/japanese/map.html




プログラム

10:00-10:15      開会挨拶
亀井 伸雄(東京文化財研究所所長)
10:15-11:15 ミャンマーにおけるコンバウン朝時代(1752-1885)の木造建築に関する初期研究:
レイモンド ミョーミン セイン(建築家 / 元ラングーン工科大学建築学部教授)
11:15-12:15 ミャンマーの木造僧院と伝統家屋の比較研究:
ザー チ ミン(技術大学マンダレー校建築学部准教授)
12:15-13:30 休憩
13:30-14:30 ミャンマー木造建築技術研究に向けた課題:
友田 正彦(東京文化財研究所文化遺産国際協力センター保存計画研究室長)
14:30-15:30 マンダレー王宮の造営工程:
石川 和雅(上智大学大学院博士後期課程)
15:45-16:45 パネルディスカッション
モデレーター:清水 真一(徳島文理大学文学部文化財学科教授)
16:45-17:00 閉会挨拶
川野邊 渉(東京文化財研究所文化遺産国際協力センター長)
 



 
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