タイトル:朱リキィ(4:29)
日時:1978年12月16日 沖縄・久高島
第三日目朝、赤白黄色の紙を切った造花、イザイ花を男性1本、女性は2本頭に飾る。両ノロ家に集合したウメーギ、ノロ、イティティグルーと年齢順の列を組んだハタ神たちは、イザイ山に籠っているナンチュを迎えに行く。この日から白鉢巻をしたナンチュを伴って出てくる神女たちを迎えて、男性神役、根人(ニーチュ)が、神女の額と両頬に朱印を押す。立派にイザイホーを行ったという合格印だとされる。さらにナンチュたちは、三つの逆さまに置かれた木臼に座ると、外間ノロからスジ印を授けられる。神女全員の認証が終わると、ナンチュはトゥンチグヮー(殿内グヮー)の裏から、ノロやハタ神らは、トゥンチグヮーの前を通ってイザイ山に向かう。
