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美術懇話会主催展観及び講話等(PDF)

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 美術懇話会は、社会各方面の美術や文化を愛好する人々による友好団体として1931(昭和6)年11月21日、正木直彦を理事長、和田英作、川合玉堂、矢代幸雄を理事として発会し、毎月、例会を開催して作品の展観と講話を行いました。同会は、当研究所の前身である帝国美術院附属美術研究所とは異なる組織ですが、その活動は、美術奨励を事業の目的とする美術研究所の趣旨に添い、また理事長、理事に研究所関係者がつとめたことも一因して、初期の展観、講話は美術研究所で行われました。

 同会主催の展観に際して美術研究所による作品の撮影調査が行われた例も多く、美術懇話会は当研究所の事業と深い関わりを持ちました。

(凡例)

1、1931年から1945年に開催された美術懇話会主催展観及び講話を、当研究所が所蔵する『美術懇話会報』及び『美術研究』に従い、一覧に示し、作品名、作者名等、材質・法量・員数等、所蔵者名の順に、出品目録を作成し、開催年順に示した。
2、展覧会名の項目内にある[ ]は、当研究所が目録を所蔵しない展観を示し、講話等の項目にある[ ]は、『美術懇話会報』及び『美術研究』に題目が記載されていないものを示す。

※本情報は、『東京文化財研究所七十五年史 資料編』(中央公論美術出版、2008年、pp.663-696)に掲載してあります。


  展覧会名 期間 会場 講話等
1

岡田三郎助氏蒐集古代衣裳・小裂展観

1931(昭和6)年11月21日 美術研究所  
2

[三原繁吉氏所蔵保永堂版広重東海道五十三次風景画陳列]

1931(昭和6)年12月19日 美術研究所 解説・田中喜作、講話・三原繁吉[版画技術に関する講話]
3

[聆涛閣吉田家収蔵古文書、集古帖類展観]

1932(昭和7)年1月30日 美術研究所 談話・正木直彦[蒐集の由来及び陳列品の概要に就いて]
4

画法、画譜類

1932(昭和7)年2月20日 美術研究所 解説・脇本十九郎
5

[探幽縮図、探幽筆花卉写生図巻、常信縮図等展観]

1932(昭和7)年3月23日 美術研究所  
6

[香取秀真氏所蔵和鏡展観]

1932(昭和7)年4月23日 美術研究所 講話・[陳列品に関して]
7

西洋近代絵画展覧会

1932(昭和7)年6月25日 美術研究所 講話・矢代幸雄[出陳画に関して]
8

長崎系洋風画展覧会

1932(昭和7)年9月24日 美術研究所  
9

[東京美術学校所蔵狩野芳崖『悲母観音図』、下絵、『鷲図』等展観]

1932(昭和7)年10月22日 美術研究所 談話・正木直彦
10

[尾高鮮之助氏撮影活動写真等]

1932(昭和7)年11月18日 上野公園精養軒 尾高鮮之助[インドシナ、インド、アフガニスタン方面の旅行談]
11

[中村不折氏所蔵支那古代書道の沿革に関する資料]

1932(昭和7)年11月26日 美術研究所 談話・中村不折
12

鞍馬寺経塚出土品

1932(昭和7)年12月10日 美術研究所 講話・荻野仲三朗、田沢金吾[陳列品に関して]
13

[子爵岡部長景氏所蔵ハッダ彫刻及び東京帝室博物館、東京美術学校所蔵のガンダーラ彫刻展観]

1933(昭和8)年1月28日 美術研究所 解説・尾高鮮之助
14

[上田恭輔氏所蔵北平故宮宝蔵書画の写生、標本]

1933(昭和8)年2月25日 美術研究所 講話・上田恭輔「失われ行く清朝の名宝について」
15

[浄瑠璃寺吉祥天女像、同厨子、東京美術学校所蔵同厨子扉並びに関野聖雲作同像模作]

1933(昭和8)年3月25日 東京帝室博物館 講話・田中豊蔵、関野聖雲
16

 

1933(昭和8)年4月28日 美術研究所 講話・小場恒吉[朝鮮楽浪時代の古墳発掘の状況新発見に関して]
17

[男爵古河虎之助氏蔵萬古焼]

1933(昭和8)年5月27日 美術研究所 解説・脇本十九郎
18

崋山筆肖像画展観

1933(昭和8)年7月1日 美術研究所 講話・菅沼貞三
19

吉沢三朗氏所蔵支那古陶瓷展観

1933(昭和8)年9月16日 美術研究所 談話・吉沢三朗
20

[寺崎広業筆画稿、写生図類及びに大仏開眼、溪谷四題]

1933(昭和8)年10月28日 美術研究所 談話・野田九浦
21

職人尽絵展観 附洛中洛外図

1933(昭和8)年11月25日 美術研究所 解説・脇本十九郎
22

[子爵大河内正敏氏蔵陶磁器展観]

1933(昭和8)年12月16日 上野公園精養軒 講話・大河内正敏氏「日本陶磁器の鑑賞に就て」
23

[橋本辰二郎氏所蔵惲南田筆扇面]

1934(昭和9)年1月27日 美術研究所 解説・橋本辰二郎、小室翠雲
24

[熊谷直太氏所蔵文晁筆写生図、画稿、模本、縮図類並びに男爵倉富勇三郎氏所蔵文晁作品、東京美術学校所蔵縮図等展観]

1934(昭和9)年2月24日 美術研究所 談話・脇本十九郎
25

[諸家収蔵芭蕉、嵐雪、蕪村等俳画]

1934(昭和9)年3月24日 美術研究所 講話・伊藤松宇[俳画に関して]
26

[西村総左衛門氏所蔵円山応挙筆写生図、帝室博物館所蔵応挙写生帖、滋賀県円満院蔵難福図巻]

1934(昭和9)年4月14日 美術研究所 解説・田中豊蔵
27

西洋絵画素描及彫刻展観

1934(昭和9)年5月12日 美術研究所 講話・児島喜久雄[陳列品に関して]、談話・山本豊市[マイヨールについての追憶]、富永惣一[フランス近代画家の書簡について]
28

[美術研究所撮影平等院鳳凰堂本尊並びに雲中供養仏写真及び東京美術学校所蔵模刻]

1934(昭和9)年6月9日 美術研究所 解説・田中喜作
29

[諸家収蔵故久米桂一郎氏油彩画展観]

1934(昭和9)年9月22日 美術研究所 談話・和田英作
30

 

1934(昭和9)年10月23日 帝室博物館 講話・野間清六「古楽面の鑑賞に就て」
31

[侯爵浅野長勲氏蔵男衾三郎絵詞及び鎌倉光触寺蔵国宝頬焼阿弥陀縁起]

1934(昭和9)年11月17日 美術研究所 解説・脇本十九郎
32

 

1934(昭和9)年12月15日 上野公園精養軒 講演・関野貞[熱河、興安両省における遼代古蹟に関して]
33

[板谷波山夫人蒐集髪飾品展観]

1935(昭和10)年1月26日 美術研究所 講話・伊藤赳
34

 

1935(昭和10)年2月25日 上野公園精養軒 講演・外山英策「日本庭園に就て」
35

[武藤金太氏所蔵光琳関係資料展観]

1935(昭和10)年3月23日 美術研究所 講話・田中喜作
36

[安田善次郎氏所蔵平家納経副本展観]

1935(昭和10)年4月27日 美術研究所 談話・田中親美
37

[応挙眼鏡絵、類品並びに眼鏡展観]

1935(昭和10)年5月25日 美術研究所 講話・外山卯三郎
38

[塩原又策氏所蔵陶磁器類展観]

1935(昭和10)年6月22日 塩原又策氏邸  
39

[文晁筆公余探勝その他山水写生図類展観]

1935(昭和10)年9月28日 美術研究所 解説・菅沼貞三
40

[須賀川所在亜欧堂田善作品及び関係資料展観]

1935(昭和10)年10月26日 美術研究所 講話・西村貞[田善に関して]
41

[菊池容斎作品画稿その他資料]

1935(昭和10)年11月30日 美術研究所 講話・結城素明
42

 

1935(昭和10)年12月19日 上野公園精養軒 講話・三原繁吉、平塚運一[木版画製作技法に関して]
43

[牧松、周耕等足利期水墨画珍蹟展観]

1936(昭和11)年1月25日 美術研究所 講話・相見香雨
44

[帝室博物館及び西沢笛畝氏所蔵人形展観]

1936(昭和11)年4月25日 美術研究所 講話・西沢笛畝[人形の発達について]
45

法然絵展観

1936(昭和11)年5月23日 美術研究所 講話・田中一松
46

[平塚運一氏所蔵上代仏教版画展観]

1936(昭和11)年6月13日 美術研究所 講話・平塚運一
47

[東京美術学校所蔵故加納夏雄氏旧蔵装剣金工具類展観]

1936(昭和11)年9月26日 美術研究所 講話・海野清
48

[子爵岡部長景氏所蔵北斎富岳三十六景展観]

1936(昭和11)年10月31日 美術研究所 講話・藤懸静也
49

櫻間靑厓作品展観

1936(昭和11)年11月28日 美術研究所 講話・菅沼貞三
50

 

1936(昭和11)年12月19日 上野公園精養軒 講話・便利堂技師佐藤濱次郎
[法隆寺壁画実物大写真の撮影状況について]
51

[山元家所蔵山元春挙筆山の写生巻等陳列]

1937(昭和12)年1月30日 美術研究所 講話・川合玉堂
52

 

1937(昭和12)年2月20日 上野公園精養軒 溝口禎次郎[米国見聞談]
53

[日本民芸館蒐集民芸展観]

1937(昭和12)年3月22日 日本民芸館 講話・柳宗悦[日本民芸館設立の由来について]
54

[帝室博物館、東京美術学校、香取秀真その他諸家所蔵懸仏展観]

1937(昭和12)年4月23日 美術研究所 講話・香取秀真
55

[ドイツ素描画名作展]

1937(昭和12)年5月15日 美術研究所 講話・ベルリン国立銅販画蒐集館主事ドクトル・メーレ
56

建部寒葉斎遺墨展観

1937(昭和12)年6月12日 美術研究所 講話・西村南岳
57

[東京美術学校、下村英時、岡田儀一、村田徳次氏所蔵下村観山筆下絵類展観]

1937(昭和12)年9月25日 美術研究所 講話・下村英時
58

広瀬台山遺墨展観

1937(昭和12)年10月23日 美術研究所 講話・広瀬哲士
59

[満谷家所蔵満谷国四郎遺作、習作、素描、写生等陳列]

1937(昭和12)年11月27日 美術研究所 講話・小杉放庵
60

 

1937(昭和12)年12月18日 上野公園精養軒 講話・本間順治[日本刀剣に関して]
61

 

1938(昭和13)年1月20日 学士会館 山崎覚太郎[パリ万国博覧会視察談]、男爵団伊能[同博覧会参加経緯について]
62

岡野繁蔵氏蔵東印度遺存古陶磁展観

1938(昭和13)年2月18日 美術研究所 講話・齊藤正雄
63

[堂本印象筆大分県富貴寺壁画模写及び美術研究所撮影同寺壁画写真展観]

1938(昭和13)年3月26日 美術研究所 講話・豊岡盆人
64

浅井忠水彩画・素描展観

1938(昭和13)年4月30日 美術研究所 講話・石井柏亭
65

[釈迦三尊並びに十六羅漢図展観]

1938(昭和13)年5月21日 美術研究所 講話・田中喜作
66

 

1938(昭和13)年6月24日 上野公園精養軒 談話・有島生馬[ダヌンツィオのヴィラ・ヴィットリアーレについて]
67

 

1938(昭和13)年9月29日 上野公園精養軒 川端龍子[北支及び内蒙古旅行談]
68

[牧谿筆瀟湘八景図及び竹雀図、光琳筆燕子花図屏風、新因果経、十二因縁絵巻、天狗草紙その他絵画並びに銅器仏像等展観]

1938(昭和13)年11月12日 根津嘉一郎邸  
69

 

1938(昭和13)年12月19日 上野公園精養軒 講話・堀口捨己[現代日本建築について(映画使用)]
70

[朝倉文夫氏蒐蔵清朝乾隆時代硝子器展観]

1939(昭和14)年1月21日 美術研究所 講話・各務鑛三
71

[滝沢邦行筆桜花写生図展観]

1939(昭和14)年3月4日 美術研究所 講話・三上参次、三好学、滝沢邦行
72

佐々木昌興氏所蔵彭城百川作品展観

1939(昭和14)年4月22日 美術研究所 講話・田中喜作
73

[武内金平氏その他諸家蔵エジプト、ギリシア、ローマ等小芸術品展観]

1939(昭和14)年6月24日 美術研究所 講話・児島喜久雄
74

[細川侯爵、中山侯爵その他諸家所蔵菱田春草作品展観]

1939(昭和14)年9月30日 美術研究所 談話・安田靫彦
75

阿部孝次郎氏所蔵支那絵画展観

1939(昭和14)年11月11日 美術研究所 講話・正木直彦
76

 

1939(昭和14)年12月16日 上野公園精養軒 講演・伊東忠太「熱河の建築に就て(映画使用)」
77

石川侃斎遺作展観

1940(昭和15)年1月20日 美術研究所 講話・酒井千尋
78

[蜂須賀侯爵家蔵紫式部日記絵詞、毛利公爵家蔵雪舟筆山水長巻、団男爵家蔵光悦宗達合作歌巻展観](美術懇話会・東洋美術国際研究会共同主催)

1940(昭和15)年2月20日 華族会館  
79

[故正木直彦氏蒐集墨蹟、絵画、茶器、文房具陳列]

1940(昭和15)年4月27日 美術研究所 交友諸家の座談
80

[細川侯爵家蒐蔵支那古明器、三彩、銅器等](美術懇話会・東洋美術国際研究会共同主催)

1940(昭和15)年5月11日 細川侯爵邸  
81

足利時代水墨画展観

1940(昭和15)年7月6日 東京帝室博物館  
82

[長尾欽彌氏蒐蔵絵画、彫刻、陶磁、衣装等](美術懇話会・東洋美術国際研究会共同主催)

1940(昭和15)年10月13日 長尾欽彌氏別邸  
83

[支那工芸標本陳列]

1940(昭和15)年12月21日 日本工業倶楽部 講演・矢代幸雄「対支文化政策と美術」、講話・正木篤三「現代支那工芸」
84

 

1941(昭和16)年1月28日 日本工業倶楽部 講演・松永安左衛門「禅と茶趣味」
85

[西脇済三郎氏蔵国宝善教坊絵詞展観]

1941(昭和16)年2月18日 日本工業倶楽部 解説・正木篤三
86

[永平道元、古林清茂、癡絶道沖、南楚師説、無学祖元、梵埼楚石等墨蹟]

1941(昭和16)年3月18日 日本工業倶楽部 講話・田山信郎
87

 

1941(昭和16)年4月15日 日本工業倶楽部 飯塚琅?齋[竹細工の話]
88

牧谿筆瀟湘八景展観(美術懇話会・東洋美術国際研究会共同主催)

1941(昭和16)年5月27日 日本工業倶楽部 解説・矢代幸雄
89

 

1941(昭和16)年6月17日 日本工業倶楽部 講演・小山富士夫「北支定窯窯址発見の顛末」
90

[香取秀真蔵、根津美術館蔵釜]

1941(昭和16)年9月16日 日本工業倶楽部 講演・香取秀真「茶の湯釜の話」
91

[小沢清佑氏蔵初期洋風画帝王図及び細川伯爵家蔵泰西人遊楽図屏風]

1941(昭和16)年10月21日 日本工業倶楽部 講演・隈元謙次郎「最近発見の初期洋風画」
92

[尾上家蔵東大寺切及び石山切並びに津村重舎氏蔵高野切展観]

1941(昭和16)年11月18日 日本工業倶楽部 講演・尾上柴舟「平安朝の仮名の鑑賞」
93

[国宝、重要美術品刀剣類]

1941(昭和16)年12月16日 日本工業倶楽部 解説・矢代講話・三矢宮松「日本刀剣の各時代の様相」
94

 

1942(昭和17)年1月20日 日本工業倶楽部 講話・小塚新一郎「美術と防空」
95

[歌麿]

1942(昭和17)年2月17日 日本工業倶楽部 講話・高橋誠一郎
96

[茶室に関する写真]

1942(昭和17)年3月17日 日本工業倶楽部 講話・堀口捨己「茶室の話」
97

 

1942(昭和17)年4月18日 根津美術館 解説・矢代講話・小山富士夫「青磁の発達変遷に就て」
98

[帝室博物館蔵故岡崎正也蒐集品展観]

1942(昭和17)年5月19日 日本工業倶楽部 講話・溝口禎次郎
99

[崋山筆四州真景並びに椿山筆山海奇景]

1942(昭和17)年6月16日 日本工業倶楽部 解説・菅沼貞三
100

[諸家蔵仏教図像類展観]

1942(昭和17)年9月22日 日本工業倶楽部 講話・田中一松「仏教図像類に就て」
101

 

1942(昭和17)年10月20日 日本工業倶楽部 講話・青戸精一「保存行政に就て」
102

時代衣裳展観(美術懇話会・東洋美術国際研究会共同主催)

1942(昭和17)年11月13日 東京美術会館  
103

[諸家蔵渡来黄檗画及び日本初期南宗画展観]

1942(昭和17)年12月12日 美術研究所 講話・田中喜作「日本南宗画の発祥」
104

[蒔絵類展観]

1943(昭和18)年1月19日 日本工業倶楽部 講演・吉野富雄「室町時代に於ける支那関係の蒔絵」
105

[参考写真等展観]

1943(昭和18)年2月16日 日本工業倶楽部 講演・原田淑人「山東省曲阜県魯城の考古学的調査」
106

[作品展観]

1943(昭和18)年3月17日 日本工業倶楽部 講演・脇本楽之軒「宮本二天の絵について」
107

 

1943(昭和18)年4月21日 日本工業倶楽部 講演・千宗守「茶道工芸」
108

[反町茂作氏蒐集支那陶磁器並びに現代洋画展観]

1943(昭和18)年5月22日 反町茂作氏邸  
109

 

1943(昭和18)年6月15日 日本工業倶楽部 講演・柳宗悦「琉球の話」
110

[大仏蓮弁拓本展観]

1943(昭和18)年9月21日 日本工業倶楽部 講演・香取秀真「東大寺大仏蓮弁に就て」
111

[参考仏画及び写真展観]

1943(昭和18)年10月23日 美術研究所 講演・田中喜作「截金に就て」、実演・京都斎田晨三郎による截金技法
112

[袈裟断片及び参考写真展観]

1943(昭和18)年12月21日 日本工業倶楽部 講演・理学博士大賀一郎「弘法大師御請来の?陀穀絲袈裟について」
113

[参考写真展観]

1944(昭和19)年1月28日 日本工業倶楽部 講演・堀口捨己「日本庭園の伝統と茶庭」
114

[能面及び参考写真展観]

1944(昭和19)年2月15日 日本工業倶楽部 講演・野上豊一郎「能面の創作意図」
115

 

1944(昭和19)年3月25日 朝倉彫塑塾 講演・朝倉文夫「彫塑の技法に就て」
116

[団家収蔵光琳派諸作品展観]

1944(昭和19)年5月6日 団伊能氏原宿邸  
117

[井上氏蒐集支那陶磁器、壁画断片等展観]

1944(昭和19)年6月10日 井上恒一氏世田谷邸 略説・田沢坦
118

 

1944(昭和19)年10月7日 日本工業倶楽部 講演・小山富士夫「満蒙の古窯址」
119

 

1945(昭和20)年1月26日 学士会館 講演・大岡実「法隆寺修理工事中に発見せられたる新事実」
120

[鹿曼荼羅、宮曼荼羅陳列]

1945(昭和20)年4月24日 渋谷団男爵邸 講演・宮地直一「春日曼荼羅、特に鹿曼荼羅について」

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