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| 第四巻 |
4-5
4-11
4-17
4-26
4-32
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4-5 釈尊の法を聞て罪人を獄中より助け出す図/安陸舎利弗目連に佛偈をとく 4-11 釈尊夕陽山に赴き給ふを四天王はじめ諸天守護の図 4-17 佛威魔軍を懲す図 4-26 如来三冥土を示し給ふ図/其二 4-32 衣を染めて離婆多禍を醸す図/前生の業によりて離婆多無失の呵責にあふ図 |
| 第五巻 |
5-6
5-15
5-18
5-25
5-30
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5-6 三迦葉魔軍と大に神通を闘はす図 5-15 提婆世尊を害せんとして生ながら地獄へおつる図 5-18 佛勅によりて目連活地獄に提婆をすくふ図 5-25 須達長者無数の黄金を抛て祇陀太子の園を買 5-30 舎利弗大神通を現して六師等と闘ふ図 |
| 第六巻 |
6-6
6-13
6-17
6-20
6-27
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6-6 毘首謁摩天童の助力を得て木仏を彫む図 酔中乱筆 6-13 流離王が暴悪舎夷国の人民を鏖にする図 6-17 舎夷国の人民飢饉に因しみ大魚を屠殺す図 6-20 暴悪を罸して天雷流離王が王宮を焼君臣を撃殺す図 6-27 佛舎利を衛りて百国の王帰国する図 |
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