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研修・教育



博物館・美術館等保存担当学芸員研修

 文化財を良い環境条件で展示・保存するために、博物館・美術館などの学芸員に対して保存科学の研修を行っています。この研修は昭和59年に始まり、毎年7月に、各教育委員会などを通して全国から応募した約30人の受講生に対して行われます。平成23年度は、7月9日から20日まで行いました。

連携大学院教育/システム保存学/東京藝術大学大学院美術研究科 文化財保存学専攻

 東京文化財研究所は平成7年4月より東京藝術大学と連携してシステム保存学コースを開設し、21世紀の文化財保存を担う人材を育成しています。システム保存学は、文化財の保存環境を研究する保存環境学講座と保存修復に用いる材料について研究する修復材料学講座の2講座から成ります。6名の所員が連携教員として授業を開講しています。
平成25年度から修士学生、博士学生各1名の受け入れを再開します。修士課程学生の入学試験は9月、博士課程学生の入学試験は2月に行います。
・保存環境学講座  佐野千絵 連携教授 、木川りか 連携教授、朽津信明 連携准教授
・修復材料学講座  中山俊介 連携教授 、北野信彦 連携教授、早川典子 連携准教授