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東文研メールマガジン[192号]

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2018年9月14日　目次

━━　新　着　情　報

【職員募集】
◆東京文化財研究所有期雇用職員（研究補佐員）

【催事】
◆シンポジウム「文化遺産国際協力のかたち　―世界遺産を未来に伝える日本の貢献―」
　開催のお知らせ

【刊行物】
◆TOBUNKEN NEWS No.67 （PDF）公開のお知らせ
◆デジタルブック版『未来につなぐ人類の技 18　鉄構造物の保存と修復』公開のお知らせ

━━　ト　ピ　ッ　ク　ス

【職員募集】
◆東京文化財研究所有期雇用職員（事務補佐員）

【活動報告】
◆文化財情報資料部…1件
◆無形文化遺産部…1件
◆文化遺産国際協力センター…4件

【PDFのご案内（再掲）】
◆「水または塩水で浸水した紙資料のレスキュー法 試案 （フローチャート案）」
◆「津波等で被災した文書等の救済法としてのスクウェルチ・ドライイング法の検討」
◆「被災文化財等一時保管施設の環境管理について（今後のカビ防止の観点から）」
◆「被災文化財について殺菌燻蒸、およびその後のクリーニングを実施する場合の注意点」
◆「被災文化財における人体への健康被害の可能性のあるカビの取扱い、
および予防に関する注意点」


━━　黒　田　記　念　館

◆黒田記念室


━━　そ　の　ほ　か

◆Twitter
◆Facebook

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■　新　着　情　報　・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

━━【職員募集】

◆東京文化財研究所文化財情報資料部　有期雇用職員（研究補佐員）
採用予定日：平成30年11月1日（木）（可能ならば10月中に前倒し採用）
応募締切：平成30年9月18日（火）17時必着

詳細はウェブサイトでご確認ください。
http://www.tobunken.go.jp/japanese/recruit.html


━━【催事】

◆シンポジウム「文化遺産国際協力のかたち　―世界遺産を未来に伝える日本の貢献―」開催のお知らせ
文化遺産国際協力コンソーシアムと文化庁の共催事業として開催致します。
日時：2018年10月8日（月・祝）
場所：日経ホール

詳細はウェブサイトでご確認ください。
https://www.jcic-heritage.jp/jcicheritageinformation20180830/


━━【刊行物】

◆TOBUNKEN NEWS No.67 （PDF）公開のお知らせ
弊所の活動に関する27件の記事と、コラム：無形文化遺産と映像記録の課題 　　　　　　　　　　　　　　　などが掲載されています（日英）。

詳細はウェブサイトでご確認ください。
http://www.tobunken.go.jp/japanese/publication/news/news.html

◆デジタルブック版『未来につなぐ人類の技 18　鉄構造物の保存と修復』公開のお知らせ
『未来につなぐ人類の技』は、1999年から開催されている近代の文化遺産の
保存修復に関する研究会の内容をまとめた報告書です。

詳細はウェブサイトでご確認ください。
http://www.tobunken.go.jp/image-gallery/conservation/index.html


■　ト　ピ　ッ　ク　ス　・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

━━【職員募集】

◆東京文化財研究所研究支援推進部管理課　有期雇用職員（事務補佐員）
採用予定日：平成30年11月1日（木）
応募締切：平成30年9月18日（火）14時必着

詳細はウェブサイトでご確認ください。
http://www.tobunken.go.jp/japanese/recruit.html


━━【活動報告】

◆ワット・ラーチャプラディットの日本製扉部材と伏彩色螺鈿に関する研究会の開催
http://www.tobunken.go.jp/materials/katudo/808681.html

◆実演記録「宮薗節(みやぞのぶし)」第一回の実施
http://www.tobunken.go.jp/materials/katudo/808686.html

◆アルメニア共和国における染織文化遺産保存修復研修の開催
http://www.tobunken.go.jp/materials/katudo/808691.html

◆バガン（ミャンマー）における煉瓦造寺院外壁の保存修復と壁画調査
http://www.tobunken.go.jp/materials/katudo/808706.html

◆ブータンにおける伝統民家保存に関する調査
http://www.tobunken.go.jp/materials/katudo/808711.html

◆ベルリンにおけるワークショップ「日本の紙本・絹本文化財の保存と修復」の開催
http://www.tobunken.go.jp/materials/katudo/808716.html


━━【PDFのご案内（再掲）】

◆「水または塩水で浸水した紙資料のレスキュー法 試案 （フローチャート案）」
http://www.tobunken.go.jp/~hozon/rescue/file6.pdf

◆「津波等で被災した文書等の救済法としてのスクウェルチ・ドライイング法の検討」
http://www.tobunken.go.jp/japanese/rescue/20120424-1.pdf

◆「被災文化財等一時保管施設の環境管理について（今後のカビ防止の観点から）」
http://www.tobunken.go.jp/japanese/rescue/111212.pdf

◆「被災文化財について殺菌燻蒸、およびその後のクリーニングを実施する場合の注意点」
http://www.tobunken.go.jp/japanese/rescue/110706.pdf

◆「被災文化財における人体への健康被害の可能性のあるカビの取扱い、
および予防に関する注意点」
http://www.tobunken.go.jp/japanese/rescue/20120319.pdf


■　黒　田　記　念　館　・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

◆黒田記念室
本展示期間では、戦災で焼失した黒田の大作《昔語り》の概要をうかがう
ことのできる「《昔語り》下絵（構図II）」や、日々刻々と表情を変える
雲の様子を描いた6枚組の連作「雲」を展示しています。
展示期間：2018年7月31日（火）～2018年11月25日（日）

詳細はウェブサイトでご確認ください。
http://www.tobunken.go.jp/materials/krtenji/exhibit


■　そ　の　ほ　か　・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

◆Twitter
講座のお知らせや職員の募集、活動報告などをツイートします。
メンションにはお答えいたしませんが、
お問い合わせなどはメール（info@tobunken.go.jp）をいただけましたら、
分野に応じて専門家がお答えいたします。
https://twitter.com/NRICPT

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皆様の「いいね」をお待ちしております。
また、お近くにお越しの際はぜひ「チェックイン」してみてください。
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独立行政法人国立文化財機構　東京文化財研究所

〒110-8713　東京都台東区上野公園13-43
パソコン: http://www.tobunken.go.jp/
携帯: http://www.tobunken.go.jp/mobile/index.html
メール: info@tobunken.go.jp
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