第33回文化財の保存及び修復に関する国際研究集会

日本絵画の修復 ―先端と伝統―

プログラム

※赤字は当初予定より変更された内容です。ご確認ください。

11月12日

(木曜日)
9:00- 受付開始
10:20-10:30 開会の挨拶
1 日本絵画修復の現状
1-1 日本
10:30-11:30 日本における絵画修理の理念
鬼原俊枝(文化庁・日本)
11:30-12:00 日本絵画修復における自然科学の役割
川野辺渉(東京文化財研究所・日本)
1-2 欧米
13:30-14:15 大英博物館における日本絵画の保存修復
杉山恵助、ジョアンナ・M・コセック(大英博物館・英国)
14:15-15:00 クリーブランド美術館における東洋絵画修復
ジェニファー・ペリー(クリーブランド美術館・米国)
15:15-16:00 東京文化財研究所事業「在外日本古美術品の修復協力プロジェクト」における海外工房での修復
中山俊介(東京文化財研究所・日本)
18:00- 懇親会
11月13日

(金曜日)
2 修復技術と材料
10:30-11:00 材料からみた和紙の歴史的変化
大川昭典(和紙技術研究者・日本)
11:00-11:30 和紙の保存性
稲葉政満(東京芸術大学・日本)
11:10-11:40
※講演者都合により中止
ドイツにおける紙文化財修復への和紙の利用
クラウス-ウルリッヒ・ジモン(ドイツ技術博物館)
11:30-12:00 補紙・補絹の動向
加藤雅人(東京文化財研究所・日本)
13:30-14:00 絵画修復に使われる糊と布海苔
早川典子(東京文化財研究所・日本)
14:00-14:30 日本の膠
森田恒之(愛知県立芸術大学客員教授、国立民族学博物館名誉教授、総合研究大学院大学名誉教授・日本)
14:50-15:50 修復における新たな試み
田畔徳一(国宝修理装こう師連盟・日本)、川野辺渉、加藤雅人(東京文化財研究所・日本)
15:50-16:50 新しい材料と新しい技術−科学の裏づけと技術者の選択−
山本記子(国宝修理装こう師連盟・日本)、早川典子(東京文化財研究所・日本)
11月14日

(土曜日)
3 修復と自然科学
10:00-11:00 フリーア美術館における科学的研究と絵画の保存修復
ブライス・マッカーシー(フリーア美術館とアーサー M サックラー ギャラリー・米国)
11:00-12:00 ボストン美術館における日本絵画コレクションの保存修復と科学分析
ジャッキー・エルガー(ボストン美術館・米国)
13:30-14:30 伝統を継承する先端施設の取り組み−九州国立博物館の場合−
本田光子、藤田励夫、志賀智史(九州国立博物館・日本)
4 総括
14:50-15:50 総合討論会
15:50-16:00 閉会の挨拶

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