国際共同研究

「文化財における環境汚染の影響と修復技術の開発研究」に関する日韓共同研究報告会2007

 

東京文化財研究所保存修復科学センターでは、国際共同研究「文化財における環境汚染の影響と修復技術の開発研究」に関して、大韓民国・国立文化財研究所と共同で、石造文化財、特に磨崖仏の保存修復について、下記の通り研究報告会を開催します。今回は、東京文化財研究所を会場とし、以下の通り実施いたします。皆様のご参加を心よりお待ちしております。

日 時:

平成19年10月18日(木) 13:00〜17:30

場 所: 東京文化財研究所 地下セミナー室

プログラム:

講演者   講演題目
李柱玩 国立文化財研究所・韓国

石造文化財の発生汚染物除去事例報告 −湿布剤を利用したペンキ落書除去事例:三田渡碑

全モ圭 国立文化財研究所・韓国

泰安磨崖三尊仏の保存科学的毀損度診断と保存環境分析

李讚熙 公州大学 韓国瑞山磨崖三尊仏像の精密毀損度診断と微気象環境分析
早川典子、川野邊渉 東京文化財研究所 臼杵磨崖仏における表面処置について
森井順之 東京文化財研究所 臼杵磨崖仏における凍結破砕防止策について
朽津信明 東京文化財研究所 文化財石材の硬さに関する研究
 
−お問合わせ・申し込み先−
東京文化財研究所 修復技術部 (担当:森井)
住所:〒110-8713 東京都台東区上野公園13-43