第16 近代の文化遺産の保存修復に関する研究会

大型構造物の保存修復と活用 〜ヨーロッパにおける事例

東京文化財研究所修復技術部では、平成10年に開催した国際研究集会「近代の文化遺産の 保存と活用」を期に、航空機、船舶、鉄道と2年ごとにテーマを変えて研究調査を続けています。
今年度は「大型構造物の保存修復と活用」について研究会を開催します。
 今回は文化財としての大型構造物の保存修復について、海外から講師をお呼びしてヨーロッパの事例をお話いただきます。皆様のご参加を心よりお待ちしております。

なお、お手数ではございますが、参加を希望される方は1112日()までにお知らせいただければ幸いです。

日  時 平成16年11月17日(水) 9:30〜17:00
会  場 東京文化財研究所 セミナー室(地下1F)
講演者
及び講演内容
9:30 受付開始
10:00 開会挨拶
10:10

川野邊 渉(東京文化財研究所修復技術部) 
「文化財としての大型構造物の保存修復について」

11:00

アルフレッド・ゴットヴァルド(ドイツ技術博物館)
"Operation on Protected Grounds.-Operation on protected grounds. The Berlin Stadtbahn (City railway) System of 1882 and its alteration and protecteion through 125 years of railway operation."

11:50 昼食
13:30

ノルベルト・テンペル(ドイツ・ヴェストファーレン産業博物館)
"Vintage civil engineering structures - A task for restoration and maintenance"

14:20

ハンス・ピーター・ベルチ(スイス・ARIAS産業文化)
Preservation of big scale industrial Heritage -Case studies in Europe

15:10 休憩
15:30

ロルフ・ホフマン(ドイツ・産業考古学事務所)
"Three civil engineering landmarks in Germany - preservation, restoration and further use"

16:20 質疑応答
16:50 閉会挨拶
※同時通訳付
※タイトルは、決定次第こちらのページでお知らせいたします。
お問い合わせ

東京文化財研究所修復技術部 (担当:川野邊、森井、是澤)

住所:110-8713 東京都台東区上野公園13-43

TEL:03−3823−4923/FAX:03−3823−4835

E-mail: koresawa@tobunken.go.jp