文化遺産保護に関する国際情報の収集・研究・発信

 文化財の保護制度や施策に関する諸外国や国際機関の動向についての情報収集と分析は、わが国の文化財保護制度の将来を考える上でも、また日本が文化財保護の分野で国際協力を行っていく上でも重要です。

海外、特に国際協力活動の対象となる地域の文化遺産に関する情報の収集、諸外国の文化遺産保護施策等に関する調査を行っています。
また、世界遺産委員会をはじめとするユネスコ等が行う主要な国際会合へ出席して情報の収集を行うとともに、国内外において文化遺産の保護をめぐる今日的課題等に関する調査研究も行っています。

現在進めている事業
  • 世界遺産委員会をはじめとする主要な国際会議の情報収集と分析
  • 文化遺産保護制度の枠組と現状の課題についての調査
  • 法令集(韓国)の作成
  • 資料収集・整理・情報発信


第41回世界遺産委員会 2017年
(ポーランド・クラクフ)
 ICCROM総会 2015年(イタリア・ローマ)