パラワン州ケソン、Barangay RansangのTao’t-Bato地区の洞窟の岩面線画を含める為に、大統領令No. 260を修正する大統領令No. 1492
 
大統領令No. 260は、我が国の文化的発展を記録する文化的構造物を保存及び開発するものである。
パラワン州ケソン、Barangay RansangのTao’t-Bato地区の住居洞窟において、幾つかの種類の絵が発見されたが、それらは明らかに現存種族の誰もが思い起こすことができないほど古い時代の人間の手になったものである。
これらの絵は、ボルネオ島サラワクの洞窟で発見されたもの、及びリサール州アンゴノのものに匹敵し、保存されるべき文化的連続性又は近親性の可能性を示している。
よって私Ferdinand E. Marcosフィリピン国大統領は、ここに憲法により私に付与された権限により、パラワン州ケソン、Barangay RansangのTao’t-Bato地区の洞窟の壁面の絵を、大統領令No. 260に従い、国宝文化財として保存することを命令する。

本大統領令は直ちに発効する。

 

マニラ市にて西暦1978年6月11日署名
 
 
(署名)Ferdinand E. Marcos
フィリピン国大統領
 
首相署名:
 
(署名)Juan C. Tuvera
大統領補佐官