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美術研究所編『東洋美術文献目録 定期刊行物所載古美術文献』座右宝刊行会 昭和16年(1941)(右)
東京国立文化財研究所美術部編『日本東洋古美術文献目録』東京国立文化財研究所 昭和44年(1969)(左)
 

東洋美術文献目録カード
 

日本東洋古美術文献目録カード
 『東洋美術文献目録 定期刊行物所載古美術文献』は明治〜昭和10年(1935)までに発行された日本国内の定期刊行物549種及び全集、講演集等に掲載された東洋古美術に関する日本語文献を採録した目録。昭和16年(1941)に刊行された。美術研究所助手豊岡益人、嘱託久野真自、白畑よし、林真彦らが主として編纂にあたった。採録文献は、一 総説、二 絵画、 三 書、四 彫刻、五 建築、六 工芸、七 考古学関係、八 歴史関係、九 其他、に分類され、さらに各々総記、日本、朝鮮、支那、満蒙(含西域)、印度、其他地方の細目順に列記されている。下は、これら文献の採録にあたり用いられた文献カードである。  続編である『日本東洋古美術文献目録』では、同様に昭和11年(1936)〜40年(1965)までの30年間にわたり発行された日本国内の定期刊行物およそ1200種を採録の対象として、日本、東洋古美術関係の日本語文献を収載している。調査採録、分類、編纂には主として当所の前身である東京国立文化財研究所の所員上野アキ、永雄ミエ、辻惟雄、江上綏、関口正之があたった。(K)
 


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