『美術研究』
 昭和7年創刊。日本・東洋の古美術、ならびに日本近代・現代の美術とこれらに関連する西洋美術についての論文・研究ノート・図版解説・書評・展覧会評・研究資料などを掲載しています。企画情報部で行われた調査や研究の成果は、それぞれ論文等にまとめられ、当誌上に発表されます。

『美術研究』所載文献検索
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「美術研究所の設立と「美術研究」の発刊」 矢代幸雄 (PDF/14.1MB )
   

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 『美術研究』目次
第299号 昭和50年11月
 東寺本弘法大師行状絵巻―特に第十一巻第一段の成立をめぐって―
  宮次男
 探幽を中心とする大徳寺玉林院障壁画 下
  河野元昭
 図版解説 高橋由一筆 日蓮上人像
  隈元謙次郎
 美術研究所報
第298号 昭和50年3月
 矢取地蔵縁起について
  宮次男
 探幽を中心とする大徳寺玉林院障壁画 上
  河野元昭
 大分・長谷寺銅造観音菩薩立像
  久野健
 美術研究所報
 美術研究自第二百九十三号至第二百九十八号総目次
第297号 昭和50年3月
 御物 藤原行成筆敦康親王初覲関係文書について
  田村悦子
 草土社の創立について
  岡畏三郎
 宇佐・天福寺奥院の仏像群
  久野健
 図版解説 宇佐天福寺の仏像
  猪川和子
 美術研究所報
第296号 昭和50年3月
 西明寺三重塔四天柱絵金剛界諸菩薩像
  関口正之
 中国仏像様式の南北―再考―
  松原三郎
 美術研究所報
第295号 昭和50年2月
 山水表紙絵のある藤原経の一遺例
  江上綏
 院政期の造像銘記をめぐる二、三の問題
  水野敬三郎
 江戸時代の洋風画とリューベンス
  坂本満
 図版解説 石川孟高筆「獅子図」
  陰里鉄郎
 美術研究所報
第294号 昭和49年12月
 京都高田寺薬師如来像と藤原実方の歌
  猪川和子
 上杉家伝来鎧下着・着込み・頭巾等四領二個 下―伝上杉謙信・上杉景勝所用服飾類調査報告 六―
  神谷榮子
 研究資料 近百年来中国画人資料 二
  鶴田武良
 美術研究所報
第293号 昭和49年11月
 アスタナ出土の伏羲女媧図について(下)
  上野アキ
 図版解説 来振寺本五大尊像
  有賀祥隆
 研究資料 近百年来中国画人資料 一
  鶴田武良
 美術研究所報
第292号 昭和49年3月
 アスタナ出土の伏羲女媧図について(上)
  上野アキ
 『鳥獣戯画』甲巻の復原
  上野憲示
 図版解説 「鳥獣戯画」甲巻の残欠二種―新出本と益田家旧蔵本―
  秋山光和
 美術研究所報
 美術研究自第二百八十七号至第二百九十二号総目次
第291号 昭和49年3月
 中部地方の古代銅像
  久野健
 渡辺始興筆「真写鳥類図巻」について(下)
  河野元昭
 上杉家伝来鎧下着・着込み・頭巾等四領二個 上―伝上杉謙信・上杉景勝所用服飾類調査報告 六―
  神谷榮子
 美術研究所報
第290号 昭和49年3月
 渡辺始興筆「真写鳥類図巻」について(上)
  河野元昭
 荻原守衛(中)五―その生涯と芸術―
  中村傳三郎
 萬鉄五郎(五)―生涯と芸術―
  陰里鉄郎
第289号 昭和49年3月
 宇佐神宮の神輿障子絵について
  関口正之
 『平治物語』諸本中における平治物語絵巻の位置
  宮次男
 美術研究所報
第288号 昭和48年12月
 御物 伏見天皇宸翰伊勢物語について―原家旧蔵伊勢物語絵巻の断簡―
  田村悦子
 隋造像様式成立考―とくに北周廃仏と関連して―
  松原三郎
 図版解説 亜欧堂田善作「西洋公園図」[銅版画、東京国立博物館蔵]とジャック・リゴー原画「フォンテーヌブロー宮」の銅版画
  陰里鉄郎
 研究資料 蘆雪翁追薦展観画録
  河野元昭
 美術研究所報
第287号 昭和48年10月
 紀三井寺護国院と観心寺の観音立像
  猪川和子
 仲猷祖闡・無逸克勤の来朝とその著賛作品
  海老根聰郎
 研究資料 吉田忠氏蔵古写本『こわたの時雨』公刊 下
  田村悦子
 美術研究所報
第286号 昭和48年3月
 吉川家伝来「山道草花鶴亀文繍箔胴服」について
  神谷榮子
 芳崖の写生帳 上―「奈良官遊地取」について―
  関千代
 敦煌本幡画仏伝図考(下)
  上野アキ
 美術研究所報
 美術研究自第二百八十一号至第二百八十六号総目次
第285号 昭和48年3月
 日野原家本大仏頂曼荼羅について
  柳澤孝
 研究資料 キリシタン関係銅版画
  菅野陽
 美術研究所報
第284号 昭和48年3月
 安宅切料紙下絵の特殊性―平安世俗山水画と経絵の一接点―
  江上綏
 平安初期における如来像の展開 下
  久野健
 美術研究所報
第283号 昭和48年3月
 『芥子園画伝』について―その成立と江戸画壇への影響―
  鶴田武良
 平安初期における如来像の展開 中
  久野健
 図版解説 慈尊院弥勒仏像台座蓮弁の装飾文様
  秋山光和、柳澤孝
第282号 昭和47年12月
 立本寺蔵 妙法蓮華経金字宝塔曼陀羅図について
  宮次男
 図版解説 石川孟高筆「少女愛猫図」[奈良 大和文華館蔵]の原画「ミス・トリンマー」
  坂本満
 研究資料 吉田忠氏蔵古写本『こわたの時雨』公刊 上
  田村悦子
 美術研究所報
第281号 昭和47年10月
 新薬師寺の十二神将像について
  久野健
 附載 新薬師寺 招杜羅大将像のX線写真による調査
  石川陸郎
 研究資料 西行物語絵巻・同詞書(公刊)
  宮次男
 美術研究所報
第280号 昭和47年4月
 新知見の南北朝時代在銘像
  猪川和子
 桃山・江戸前・中期の産衣十三領について 下―近世小裁・中裁衣類調査報告 一―
  神谷榮子
 図版解説 文化庁保管 愛染明王画像
  関口正之
 美術研究自第二百七十五号至第二百八十号総目次
第279号 昭和47年4月
 エルミタージュ博物館蔵 ベゼクリク壁画誓願図について
  上野アキ
 祁豸佳の画蹟 上
  川上涇
 荻原守衛(中)四―その生涯と芸術―
  中村傳三郎
 山下りんの伝記と作品
  岡畏三郎
 図版解説 川上冬崖の樹木図
  隈元謙次郎
第278号 昭和47年3月
 平安初期における如来像の展開 上
  久野健
 研究資料 公刊 長谷寺縁起 詞書
  宮次男
 美術研究所報
第277号 昭和47年2月
 興福寺蔵紺紙金字成唯識論の荘厳画
  江上綏
 吉田忠氏蔵古写本『こわたの時雨』について 下
  田村悦子
第276号 昭和46年12月
 鹿王院釈迦三尊図について
  戸田禎佑
 吉田忠氏蔵古写本『こわたの時雨』について 上
  田村悦子
 研究資料 長谷寺縁起 下
  宮次男
 研究資料 炳霊寺石窟の西秦造像銘について
  福山敏男
 美術研究所報
第275号 昭和46年11月
 丸文のある古九谷の二作品
  中川千咲
 新羅金銅仏年代考―特に如来、菩薩小像の台座形式を中心として―
  松原三郎
 研究資料 長谷寺縁起 上
  宮次男
 美術研究所報
第274号 昭和46年3月
 細見家所蔵愛染明王画像について
  関口正之
 仏師賢光の十一面観音像について
  久野健
 荻原守衛(中)三―その生涯と芸術―
  中村傳三郎
 美術研究自第二百六十九号至第二百七十四号総目次
第273号 昭和46年3月
 原家旧蔵 伊勢物語絵巻の絵解き并びに詞書とその下絵に関する私見
  田村悦子
 萬鉄五郎(四)―生涯と芸術―
  陰里鉄郎
第272号 昭和46年3月
 石山寺本尊観音菩薩像
  猪川和子
 桃山・江戸前・中期の産衣十三領について 中―近世小裁・中裁衣類調査報告 一―
  神谷榮子
 狩野元信(五)
  辻惟雄
第271号 昭和45年12月
 狩野元信(四)
  辻惟雄
第270号 昭和45年11月
 狩野元信(三)
  辻惟雄
 美術研究所報
第269号 昭和45年11月
 敦煌本幡画仏伝図考(上)
  上野アキ
 研究資料 祁豸佳の生年
  川上涇
第268号 昭和45年9月
 本願寺本三十六人集表紙絵の復元と考察
  江上綏
 美術研究自第二百六十三号至第二百六十八号総目次
第267号 昭和45年8月
 桃山・江戸前・中期の産衣十三領について 上―近世小裁・中裁衣類調査報告 一―
  神谷榮子
 中国初期金銅仏の一考察―特に新資料の二体を中心として―
  松原三郎
 研究資料 住吉広行筆春冬堂上放鷹之図屏風下絵及び「朝鮮信使来聘一件書類」
  加藤秀幸
第266号 昭和45年5月
 永久寺真言堂障子絵色紙下より出現の鷹図について
  柳澤孝
 司馬江漢創製の腐触銅版画技法の原典について 下
  菅野陽
 荻原守衛(中)二―その生涯と芸術―
  中村傳三郎
 図版解説 日吉神社の千手観音立像及び菩薩立像
  久野健
第265号 昭和45年5月
 司馬江漢創製の腐触銅版画技法の原典について 上
  菅野陽
 四天王彫像―十世紀の基準作例を中心とする形制の考察―下
  猪川和子
 図版解説 善導寺蔵 地蔵菩薩画像
  熊谷宣夫
第264号 昭和45年3月
 皇居杉戸絵について
  関千代
 荻原守衛(中)一―その生涯と芸術―
  中村傳三郎
第263号 昭和45年2月
 四天王彫像―十世紀の基準作例を中心とする形制の考察―上
  猪川和子
 聖エラスムスとエラスムス像 下
  坂本満
 美術研究所報
第262号 昭和44年12月
 聖エラスムスとエラスムス像 上
  坂本満
 萬鉄五郎(三)―生涯と芸術―
  陰里鉄郎
 美術研究自第二百五十七号至第二百六十二号総目次
第261号 昭和44年12月
 明治末大正初頭の陶芸
  中川千咲
 断橋妙倫の墨蹟について
  田村悦子
 元画十八羅漢図について
  戸田禎佑
 図版解説 李士達筆 竹裡泉声図
  戸田禎佑
第260号 昭和44年9月
 平安初期における延暦寺の仏像
  久野健
 足利義尚所持 狐草紙絵巻をめぐって
  宮次男
第259号 昭和44年9月
 藤原定家書写 長秋記の別本の断簡について
  田村悦子
 伝上杉謙信所用陣羽織八領―伝上杉謙信・上杉景勝所用服飾類調査報告 五―
  神谷榮子
第258号 昭和44年3月
 若き日の岡倉天心
  隈元謙次郎
 函館ハリストス正教会所蔵 山下りん筆「十二大祭図」について
  岡畏三郎
 萬鉄五郎(二)―生涯と芸術―
  陰里鉄郎
第257号 昭和44年3月
 古典様式のヴィシュヌ神彫刻
  高田修
 盛唐彫刻以降の展開
  松原三郎
 弘長四年在銘の鉄造阿弥陀如来立像について
  佐藤昭夫
第256号 昭和44年3月
 仁和寺蔵宝相華蒔絵宝珠箱の文様について
  中川千咲
 仁和寺蔵宝珠筥納入の板絵四天王像について
  柳澤孝
 附載 仁和寺蔵宝珠筥納入の板絵四天王の彩色顔料の分析
  江本義理
 研究資料 張四教筆新羅山人肖像―華嵒伝記の一資料―
  川上涇
 美術研究所報
 美術研究自第二百五十二号至第二百五十六号総目次
第255号 昭和44年3月
 目連救母説話とその絵画―目連救母経絵の出現に因んで―
  宮次男
 萬鉄五郎(一)―生涯と芸術―
  陰里鉄郎
 美術研究所報
第254号 昭和44年2月
 仁平三年銘の持光寺蔵普賢延命菩薩絵像
  柳澤孝
 後三年合戦絵巻をめぐる二、三の問題 下
  宮次男
 美術研究所報
第253号 昭和43年3月
 東寺講堂の諸尊とその密教的意義
  高田修
 東寺草創期の彫像
  久野健
 美術研究所報
第252号 昭和43年3月
 蔵王権現像と金剛童子像
  猪川和子
 平治絵巻 六波羅合戦巻詞書の断簡について―併せて現存三巻の書蹟に及ぶ―
  田村悦子
 図版解説 敦煌画阿弥陀浄土図
  秋山光和
第251号 昭和43年2月
 三仏寺蔵王権現像と胎内納入文書
  猪川和子
 後三年合戦絵巻をめぐる二、三の問題 上
  宮次男
 研究資料 「童子口伝書つき山水并野形図」考補遺
  江上綏
 美術研究所報
 美術研究自第二百四十六号至第二百五十一号総目次
第250号 昭和42年12月
 新羅石仏の系譜―特に新発見の軍威石窟三尊仏を中心として―
  松原三郎
 研究資料 「童子口伝書つき山水并野形図」校刊 下
  江上綏
 図版解説 弥勒来迎図
  宮次男
 図版解説 京都常楽院の十大弟子像
  猪川和子
第249号 昭和42年10月
 狩野元信(二)
  辻惟雄
 図版解説 トユク出土絹絵断片婦人像
  上野アキ
 図版解説 伝狩野永徳筆 四季山水図屏風
  辻惟雄
 図版解説 鞍馬寺新出の毘沙門天立像[京都 鞍馬寺蔵]
  佐藤昭夫
 美術研究所報
第248号 昭和42年3月
 松尾寺所蔵の終南山曼荼羅について―唐本北斗曼荼羅の一異図―
  柳澤孝
 邵宝題扁舟帰闕図私考
  川上涇
 研究資料 メトロポリタン本天神縁起絵巻 下(詞書校刊)
  村瀬実恵子
第247号 昭和42年3月
 豊明絵草子と『とはずがたり』―絵巻作者二条説試論―
  中村義雄
 古筆粟田切について―法然寺本地蔵縁起絵巻第一話の考察―
  田村悦子
 研究資料 メトロポリタン本天神縁起絵巻 上
  村瀬実恵子
 研究資料 「童子口伝書つき山水并野形図」校刊 上
  江上綏
第246号 昭和42年3月
 古伊万里色絵婦女図壷の一作品
  中川千咲
 狩野元信(一)
  辻惟雄
 レパント戦闘図屏風について 上―日本初期洋風画とヨーロッパにおけるその背景―
  坂本満
第245号 昭和42年2月
 康平七年銘不動明王立像
  久野健
 神将形二天彫像について 下
  猪川和子
 図版解説 十一面観音立像
  猪川和子
 図版解説 陸復筆墨梅図
  戸田禎佑
 美術研究所報
 美術研究自第二百四十号至第二百四十五号総目次
第244号 昭和41年12月
 一遍聖絵の錯簡と御影堂本について
  宮次男
 神将形二天彫像について 上
  猪川和子
 伝上杉謙信所用胴服八領 下―伝上杉謙信・上杉景勝所用服飾類調査報告 四―
  神谷榮子
 美術研究所報
第243号 昭和41年9月
 ガンダーラ美術の仏教的背景―仏像の起源と関連して―
  高田修
 伝上杉謙信所用胴服八領 中―伝上杉謙信・上杉景勝所用服飾類調査報告 四―
  神谷榮子
 図版解説 狩野松栄筆 廿四孝図屏風
  辻惟雄
 「劉節筆 藻魚図について」補訂
  戸田禎佑
第242号 昭和41年3月
 伝上杉謙信所用胴服八領 上―伝上杉謙信・上杉景勝所用服飾類調査報告 四―
  神谷榮子
 青蓮院伝来の白描金剛界曼荼羅諸尊図様 下
  柳澤孝
 バールフットの仏教説話図―インド古代初期仏教説話図総括の一環として―
  高田修
 美術研究所報
第241号 昭和41年3月
 蜻蛉日記絵の詞書断簡について
  田村悦子
 青蓮院伝来の白描金剛界曼荼羅諸尊図様 上
  柳澤孝
第240号 昭和41年3月
 大仏師善円とその作品
  久野健
 劉節筆藻魚図について
  戸田禎佑
 明治後期陶磁工芸の一動向
  中川千咲
 美術研究所報
第239号 昭和41年3月
 山本芳翠について
  隈元謙次郎
 図版解説 病草紙(不眠の女)
  秋山光和
 研究資料 「童子口伝書つき山水并野形図」の成立とその性格 下
  江上綏
 美術研究自第二百三十四号至第二百三十九号総目次
第238号 昭和41年2月
 敦煌画「虎をつれた行脚僧」をめぐる考察―ペリオ将来絹絵二遺例の紹介を中心に―
  秋山光和
 研究資料 願成就院蔵制吒迦・矜羯羅童子像の胎内納入物
  久野健
 研究資料 「童子口伝書つき山水并野形図」の成立とその性格 上
  江上綏
第237号 昭和40年10月
 奥州十二年合戦絵の零巻について
  宮次男
 関東の清凉寺式釈迦像
  猪川和子
 美術研究所報
第236号 昭和40年3月
 玉澗若芬試論
  鈴木敬
 湖州竹派について―宋代文人画研究 一―
  戸田禎佑
 華嵒の秋声賦意図
  川上涇
 図版解説 呉宏筆 墨竹図
  戸田禎佑
 美術研究所報
第235号 昭和40年3月
 吉備大臣絵をめぐる覚え書き―若狭所伝の三つの絵巻―
  梅津次郎
 いわゆる高台寺蒔絵の一硯箱と高台寺の蒔絵
  中川千咲
 荻原守衛(上)―その生涯と芸術―
  中村傳三郎
 ガンダーラの菩薩思惟像
  高田修
 図版解説 阿弥陀曼荼羅図
  柳澤孝
第234号 昭和40年3月
 クシャーナ時代マトゥラー仏の編年的研究
  高田修
 銅製の垂髪をもつ菩薩半跏像について―九・十世紀彫刻の一考察―
  久野健
 美術研究所報
 美術研究自第二百二十八号至第二百三十三号総目次
第233号 昭和40年2月
 伝上杉謙信所用帷子四領―伝上杉謙信・上杉景勝所用服飾類調査報告 三―
  神谷榮子
 研究資料 藤原俊成自筆千載和歌集断簡日野切の考察とその集成
  田村悦子
 図版解説 永久寺亮恵上人画像
  柳澤孝
 美術研究所報
第232号 昭和39年10月
 井上家旧蔵弘法大師伝絵巻について
  宮次男
 黒猫会・仮面会等覚書―明治末年における京都画壇の一動向―
  関千代
 図版解説 王諤筆山水図
  川上涇
 美術研究所報
第231号 昭和39年10月
 転法輪筒とその絵画
  柳澤孝
 五代・宋造像考―特に如来、菩薩の坐像形式に就いて―
  松原三郎
 研究資料 東寺灌頂院の柱絵について
  中野玄三
 研究資料 附載「東寺金堂講堂灌頂院本尊座位」(公刊)
  中野玄三
第230号 昭和39年3月
 岩佐又兵衛の作画範囲
  辻惟雄
 研究資料 トルファン出土彩画紙片について
  上野アキ
 図版解説 銭杜筆 虞山草堂歩月図
  戸田禎佑
 美術研究所報
第229号 昭和39年3月
 青白磁童子模様瓶について
  中川千咲
 地天に支えられた毘沙門天彫像―兜跋毘沙門天像についての一考察―
  猪川和子
 研究資料 日本彫刻用材調査資料
  小原二郎
 図版解説 マトゥラーの彫刻二点―菩薩頭部とジャイナ教祖師坐像―
  高田修
第228号 昭和39年3月
 小出楢重の初期作品について―美術学校卒業より画壇に出るまで―
  岡畏三郎
 伝上杉謙信所用小袖十二領―伝上杉謙信・上杉景勝所用服飾類調査報告 二―
  神谷榮子
 中尊寺彫刻とその周辺 下
  久野健
 美術研究所報
第227号 昭和39年3月
 白描絵入源氏物語、浮船・蜻蛉の巻について
  秋山光和
 浮船の巻の白描絵の風俗について
  鈴木敬三
 徳川本 白描絵入源氏物語(浮船・蜻蛉)の本文とその性格
  中村義雄
 研究資料 徳川本・大和文華館本白描絵入源氏物語本文―浮船・蜻蛉―
  中村義雄
 美術研究所報
 美術研究自第二百二十二号至第二百二十七号総目次
第226号 昭和38年11月
 日本に於ける多彩釉の窯器
  梅原末治
 研究資料 京都国立博物館蔵「石山寺絵詞」
  梅津次郎
 図版解説 潘賜筆墨梅図
  川上涇
 美術研究所報
第225号 昭和38年10月
 中尊寺彫刻とその周辺 中
  久野健
 研究資料 福井県法雲寺蔵の岩佐又兵衛関係文書
  辻惟雄
第224号 昭和38年3月
 大和永久寺真言堂障子絵と藤田本密教両部大経感得図―その制作年代と作家―
  柳澤孝
 鳥海氏蔵法華経普門品見返し絵について
  秋山光和
 美術研究所報
第223号 昭和38年3月
 嘉靖金襴手瓶の意匠
  中川千咲
 談山神社蔵 法華曼荼羅について 下
  宮次男
 小出楢重の美術学校時代と初期作品
  岡畏三郎
第222号 昭和38年2月
 中尊寺彫刻とその周辺 上
  久野健
 談山神社蔵 法華曼荼羅について 中
  宮次男
 図版解説 男衾三郎絵詞断簡
  田村悦子
 美術研究所報
 美術研究自第二百十六号至第二百二十一号総目次
第221号 昭和37年11月
 送源永春還国詩画巻と王諤
  川上涇
 談山神社蔵 法華曼荼羅について 上
  宮次男
 図版解説 喀喇和卓出土金彩狩猟図木片
  上野アキ
 美術研究所報
第220号 昭和37年10月
 日本上代絵画における紫色とその顔料
  秋山光和
 古文化財材質調査における蛍光X線分析法の応用
  江本義理
 藤原時代普賢菩薩絵像の一遺例
  柳澤孝
第219号 昭和37年8月
 マウリヤ時代の神像彫刻
  高田修
 伝上杉謙信所用金銀欄緞子等縫合胴服について 下―伝上杉謙信・上杉景勝所用服飾類調査報告一―
  神谷榮子
 図版解説 広島福智院の十一面観音像
  猪川和子
第218号 昭和37年3月
 大谷コレクションの誓願画資料
  熊谷宣夫
 ベゼクリク第九号窟寺銘文による誓願画の考察
  平野真完
 図版解説 ベゼクリク第20号(?)窟寺将来壁画楽人図
  熊谷宣夫
第217号 昭和37年3月
 立木仏について
  久野健
 青木繁の「旧約物語」挿絵に就いて
  隈元謙次郎
 研究資料 鎌倉大仏に関する史料集成稿
  田澤坦
第216号 昭和37年1月
 仁清意匠の一考察
  中川千咲
 伝上杉謙信所用金銀欄緞子等縫合胴服について 上―伝上杉謙信・上杉景勝所用服飾類調査報告一―
  神谷榮子
 研究資料 四条派資料「松村家略系」と呉春・景文伝
  中村傅三郎
 図版解説 戴明説筆墨竹図
  川上涇
 美術研究自第二百十号至第二百十五号総目次
第215号 昭和36年3月
 宗達をめぐる二三の問題―新出作品の紹介を中心として―
  田中一松
 「隆房卿艶詞絵」をめぐって―いわゆる「藤波絵草紙」の出典とその性格―
  秋山光和
 平家公達草紙と藤原隆房―青海波の段の出典を中心として―
  中村義雄
 美術研究所報
第214号 昭和36年3月
 正倉院御物東南院文書紙背仮名消息
  伊東卓治
 西行の筆蹟資料の検討―御物本円位仮名消息をめぐって―
  田村悦子
 美術研究所報
第213号 昭和36年3月
 五姓田義松に就て
  隈元謙次郎
 研究資料 橘師将来 吐魯番出土 紀年文書
  熊谷宣夫
 図版解説 伝夏珪筆山水図
  川上涇
 美術研究所報
第212号 昭和36年2月
 ガンダーラ美術と仏像の出現―仏像起源論の一部として―
  高田修
 研究資料 西域壁画の顔料について
  山崎一雄
 図版解説 ミーラン第五古址回廊北側壁画
  秋山光和
 図版解説 木造菩薩(弥勒)像
  田澤坦
第211号 昭和35年12月
 敦煌における変文と絵画―再び牢度叉闘聖変(降魔変)を中心に―
  秋山光和
 東北古代彫刻史論 下
  久野健
 東北地方の木彫の用材について
  小原二郎
 美術研究所報
第210号 昭和35年9月
 東北古代彫刻史論 上
  久野健
 吉祥天彫像
  猪川和子
 美術研究所報
 美術研究自第二百四号至第二百九号総目次
第209号 昭和35年6月
 甲寅銘王延孫造光背考
  熊谷宣夫
 源氏物語絵巻詞書断簡『蛍』の巻の新発見をめぐって
  小松茂美
 烏合会について
  関千代
 図版要項 満済准后像
  谷信一
 図版要項 癸未銘宝華造金銅三尊仏像
  熊谷宣夫
 図版要項 聖観音菩薩立像
  久野健
 彙報
第208号 昭和35年6月
 一字金輪曼荼羅図について―その図像学的並びに遺品の美術史的考察―
  柳澤孝
 太和八年銘丁柱造金銅蓮華手菩薩像考
  熊谷宣夫
 附載「中国初期金銅仏の二・三の資料」補正
  熊谷宣夫
 平安時代の「すみがき」について
  秋山光和
 彙報
第207号 昭和35年6月
 パンテアイ・スレイの女神―カンボジャ古典時代前期の異色ある一美術について―
  高田修
 いわゆる祥瑞丸文装飾のある古九谷について
  中川千咲
 五代造像考
  松原三郎
第206号 昭和35年5月
 明治初期の洋画
  隈元謙次郎
 光琳筆・秋草図屏風について
  山根有三
 研究資料 仏師康助資料
  水野敬三郎
第205号 昭和35年4月
 伝王維筆長江積雪図について
  米澤嘉圃
 一遍聖絵と円伊
  宮次男
 彙報
第204号 昭和35年1月
 光悦活画下絵歌巻―本阿光悦論 その一―
  伊東卓治
 浄楽寺の仏像と運慶
  久野健
 附載 浄楽寺諸像の胎内納入物と墨書
  猪川和子
 観世音寺馬頭観音像造顕考 追記
  猪川和子
 彙報
 美術研究自第百九十八号至第二百三号総目次
第203号 昭和34年3月
 鉈彫と未完成像
  久野健
 盧舎那法界人中像の研究
  吉村怜
 中国初期金銅仏の二・三の資料
  熊谷宣夫
 図版要項 稚児文殊出現図
  松下隆章
 彙報
第202号 昭和34年3月
 海住山寺五重塔
  福山敏男
 東魏彫刻論―その特性とわが飛鳥止利様式との関係―
  松原三郎
 研究資料 宗珠と珠光茶秘書
  永島福太郎
 彙報
第201号 昭和34年3月
 古瀬戸の文様
  中川千咲
 大雅二十代の作品―年記のある作品を中心に―
  吉澤忠
 明治中期の洋画(三)―太平洋画会と巴会―
  隈元謙次郎
第200号 昭和34年3月
 コォタン将来の金銅仏頭
  熊谷宣夫
 宿水寺址出土の仏像について
  金載元
 彙報
 第400号~の目次は、こちらをご覧下さい。
 第300号~第399号の目次は、こちらをご覧下さい。
 第100号~第199号の目次は、こちらをご覧下さい。
 第1号~第99号の目次は、こちらをご覧下さい。

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