『美術研究』
 昭和7年創刊。日本・東洋の古美術、ならびに日本近代・現代の美術とこれらに関連する西洋美術についての論文・研究ノート・図版解説・書評・展覧会評・研究資料などを掲載しています。企画情報部で行われた調査や研究の成果は、それぞれ論文等にまとめられ、当誌上に発表されます。

『美術研究』所載文献検索
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「美術研究所の設立と「美術研究」の発刊」 矢代幸雄 (PDF/14.1MB )
   

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 『美術研究』目次
第199号 昭和33年12月
 板光背像について
  久野健
 附載 霊山寺薬師三尊脇侍板光背の彩色
  山崎一雄
 延久元年銘十一面観音像について―藤原時代巨像の一好例として―
  猪川和子
 彙報
第198号 昭和33年9月
 雪村筆四季山水図屏風について
  田中一松
 北魏正光期河北派金銅仏の一典刑―メトロポリタン美術館蔵正光五年銘金銅弥勒仏について―
  松原三郎
 彙報
 美術研究自第百九十二号至第百九十七号総目次
第197号 昭和33年3月
 年中行事絵巻の春日祭使出立図
  福山敏男
 藤原俊成の書状及び仮名消息の研究
  田村悦子
 図版要項 池大雅筆楓林停車・沈香看花図屏風
  吉澤忠
 彙報
第196号 昭和33年3月
 醍醐寺五重塔壁画の調査概要
  高田修
 附載一 醍醐寺五重塔壁画に用いられた顔料
  山崎一雄
 附載二 醍醐寺五重塔塔内落書について
  伊東卓治
 醍醐寺五重塔壁画の図像学的研究―両界曼荼羅諸尊の比定を中心として―
  高田修、柳澤孝
 醍醐寺五重塔壁画の様式と技法に就いて
  秋山光和
第195号 昭和33年3月
 静嘉堂本是則集(下)
  伊東卓治
 上村松園とその作品
  関千代
 図版要項 徳力善雪筆雪舟等楊像・雲谷等益筆雪舟等楊像
  熊谷宣夫
 彙報
第194号 昭和32年12月
 福岡県鞍手郡若宮町竹原古墳の壁画
  森貞次郎
 奈良朝の戯画瓦について
  内藤政恒
 西域出土のテラ・コッタ共命鳥像
  熊谷宣夫
 彙報
第193号 昭和32年11月
 静嘉堂本是則集(上)
  伊東卓治
 本願寺本三十六人集の装飾の成立ちに就いて―特に下絵を中心として―
  白畑よし
 図版要項 本願寺本三十六人集 重之集・元真集・能宣集
  白畑よし
第192号 昭和32年8月
 法華堂根本曼荼羅の回想
  矢代幸雄
 明治中期の洋画(二)―白馬会を中心として―
  隈元謙次郎
 図版要項 法華堂根本曼荼羅(赤外線写真)
  山崎一雄
 図版解説 聖観音菩薩像
  久野健
 美術研究自第百八十六号至第百九十一号総目次
第191号 昭和32年3月
 クチャ将来の彩画舍利容器
  熊谷宣夫
 ペリオ将来のスバシ出土木製舍利容器三種
  秋山光和
 彙報
第190号 昭和32年3月
 小野道風の画像について
  田中一松
 観世音寺馬頭観音像造顕考
  猪川和子
 日本彫刻会小史―岡倉天心と日本近代彫刻―
  中村傳三郎
 彙報
第189号 昭和32年3月
 東寺の三副古本両界曼荼羅について―いわゆる「真言院曼荼羅」の検討―
  高田修
 西域出土胡服美人図について
  上野アキ
 明治期窯業と宮川香山
  中川千咲
第188号 昭和32年3月
 顧愷之の魏晋勝流画賛について
  川上涇
 明治中期の洋画(一)―明治美術会を中心として―
  隈元謙次郎
 図版要項 尾形乾山筆四季花鳥図屏風
  山根有三
 彙報
第187号 昭和32年3月
 敦煌本降魔変(牢度叉闘聖変)画巻について
  秋山光和
 藤田美術館の密教両部大経感得図に就いて
  柳澤孝
第186号 昭和31年12月
 法華堂根本曼荼羅について
  松下隆章
 西域出土の双面壷と人面のアプリケ
  熊谷宣夫
 関東の鉈彫について
  久野健
 美術研究自第百八十一号至第百八十五号総目次
第185号 昭和31年9月
 播磨古法華石仏概観
  田岡香逸、高井悌三郎
 雪舟彩色画論
  熊谷宣夫
 織部焼の意匠
  中川千咲
 フュウザン会
  岡畏三郎
 彙報
第184号 昭和31年3月
 梁楷の芸術―二十五周年記念展観講演―
  田中一松
 附載 梁楷資料(未定稿)
  島田修二郎
 寝殿造邸宅に関する造営文書
  福山敏男
 附載 材木注文行間書釈文
  田村悦子
 青蓮院蔵表制集及び灌頂阿闍梨宣旨官牒の紙背文書について
  伊東卓治
 乾山筆十二ヶ月倭歌花鳥図について
  松下隆章
 狩野芳崖晩期の作品
  隈元謙次郎
 无聲会の自然主義運動
  小高根太郎
 明治時代の彫塑団体青年彫塑会について
  中村傳三郎
 紀年銘あるクシャーナ時代のマトゥラー仏について
  高田修
 附載 京都山中氏蔵マトゥラー彫刻 菩薩と供養者浮彫について
  高田修
 燉煌本瑞応図巻
  松本榮一
 美術史の研究対象としての作品
  澤柳大五郎
 彙報
第183号 昭和31年2月
 教王護国寺西院不動明王像
  丸尾彰三郎
 黒石寺薬師如来像
  久野健
 鳳凰堂本尊胎内納置の梵字阿弥陀大小呪月輪考
  高田修
 図版要項 吉備大臣入唐絵詞
  松下隆章
 彙報
第182号 昭和30年12月
 平等院鳳凰堂本尊胎内納置阿弥陀大小呪月輪の調査
  福山敏男
 附載一 鳳凰堂本尊納入物の透過撮影
  久野健
 附載二 鳳凰堂本尊胎内納入物中のガラス破片について
  山崎一雄
 鳳凰堂本尊胎内納置の阿弥陀大小呪月輪及び蓮台の構造と彩色文様
  秋山光和
 鳳凰堂本尊胎内納置の阿弥陀大小呪月輪台座の楽書
  伊東卓治
 研究資料 鳳凰堂本尊納入修理関係資料
  毛利久
 図版要項 彩絵琴箱
  岡田譲
 彙報
第181号 昭和30年8月
 カニシュカ大塔及び舍利容器の再検討―ガンダーラ美術の展開における様式的指標として―
  高田修
 東魏・北斉の白玉半跏思惟像について
  松原三郎
 図版要項 燉煌壁画釈迦説法図断片
  松本榮一
 美術研究自第百七十五号至第百八十号総目次
第180号 昭和30年3月
 子庭祖柏筆石菖蒲図
  島田修二郎
 古九谷意匠の一考察
  中川千咲
 研究資料 絵巻物文献目録
  家永三郎
 図版要項 董其昌筆倣楊昇没骨山水図
  川上涇
 彙報
第179号 昭和30年3月
 ミイラン第三及び第五古址将来の壁画
  熊谷宣夫
 教王護国寺所蔵唐櫃とその絵画
  秋山光和
 附載 唐櫃の木材について
  小原二郎
 公刊 法隆寺政所并法頭略記
  福山敏男
第178号 昭和30年3月
 戦国時代の彩画鏡
  梅原末治
 上代鋳造の型技法
  本間正義
 ベゼクリク第八号窟寺将来の壁画―主としてその千仏像について―
  熊谷宣夫
第177号 昭和30年2月
 信貴山縁起絵巻の成立をめぐる歴史的諸条件―同絵巻研究の序説として―
  大串純夫
 黒田清輝作品補遺 上
  隈元謙次郎
 浜松図屏風について
  持丸一夫、田中一松付記
 図版要項 西域出土塑像頭部
  熊谷宣夫
 彙報
第176号 昭和29年11月
 石山寺蔵虚空蔵菩薩念誦次第とその紙背文書
  伊東卓治
 南禅寺大方丈再考
  藤岡通夫
 研究資料 法成寺十斎堂の地獄絵
  大串純夫
 図版要項 伝宗達筆御物扇面散屏風雷神図
  谷信一
第175号 昭和29年9月
 高麗の螺鈿器
  吉野富雄
 高麗螺鈿と青磁象嵌の文様について
  中川千咲
 朝鮮建築に見る天竺様の伝来について
  杉山信三
 研究資料 高麗時代の五百羅漢図
  松本榮一
 研究資料 文献上より見た高麗螺鈿
  岡田譲
 研究資料 魯英画金漆釈迦像小屏
  熊谷宣夫
 図版要項 高麗青磁象嵌鳳凰雲鶴文小箱
  中川千咲
 彙報
 美術研究自第百七十号至第百七十四号総目次
第174号 昭和29年3月
 源氏物語絵巻についての新知見
  秋山光和
 源氏物語絵巻の顔料について
  山崎一雄、中山秀太郎
 風俗から見た源氏物語絵詞
  鈴木敬三
 源氏物語絵巻の詞書について
  中村義雄
 源氏物語絵巻詞書 附、原典諸本との異文校合
  中村義雄
第173号 昭和29年3月
 五部心観の研究―その記入梵語に基く考察―
  高田修
 額装本華厳五十五所絵について 上
  田中一松
 「厳島神社所蔵小形檜扇絵」補記
  秋山光和
第172号 昭和29年2月
 厳島神社所蔵小形檜扇絵について
  秋山光和
 キジル第三区摩耶洞将来の壁画―主として徒盧那像及び分舍利図について―
  熊谷宣夫
 彙報
第171号 昭和28年11月
 木心乾漆像について―光学的方法による古美術品の研究―
  久野健
 法然絵伝に現れた障屏画
  持丸一夫
 図版要項 粉河寺縁起
  大串純夫
第170号 昭和28年10月
 信貴山縁起関係説話―同絵巻研究の序説として―
  大串純夫
 ペゼクリク諸窟寺将来の壁画補遺
  熊谷宣夫
 図版要項 与謝蕪村筆竹林茅屋・柳陰騎路図屏風
  米澤嘉圃
 校注 両京新記巻第三
  福山敏男
第169号 昭和28年3月
 再説宋模周文矩宮中図
  矢代幸雄
 続寧一山墨跡
  伊東卓治
 石山寺縁起と慕帰絵詞に現れた障屏画
  持丸一夫
 美術研究自第百六十六号至第百六十九号総目次
第168号 昭和28年3月
 光学的方法による絵画の研究―ヨーロッパに於ける研究の現状と東洋絵画への適用―
  秋山光和
 日本画顔料のX線透過に関する実験
  中山秀太郎
 絵因果経・紫式部日記絵巻・金棺出現図のX線による鑑識
  秋山光和
 紫外線による古陶磁の実験
  中川千咲
 ルーヴル研究所における美術品の科学的研究
  マドレーヌ・ウール/秋山光和 訳
第167号 昭和28年2月
 法隆寺金堂壁画の火災損傷について
  田中一松、島田修二郎、久野健
 法隆寺金堂罹災調査概要
  福山敏男
 法隆寺金堂壁画の顔料及びその火災による変化について
  山崎一雄
 法隆寺金堂火災後の科学的処置について
  桜井高景、岩崎友吉
 法隆寺壁画関係論文目録
  久野健
第166号 昭和27年8月
 東大寺の塑像―光学的方法による古美術品の研究―
  久野健
 東大寺の諸倉と正倉院宝庫
  福山敏男
 研究資料 法華堂地蔵菩薩像に就いての一考察
  堀池春峰
  図版要項 執金剛神像
  久野健
 図版要項 青漆塗沈金彫雲鳳文経櫃
  岡田譲
第165号 昭和27年4月
 隆能源氏「柏木」の表現に就いて
  白畑よし
 高桐院所蔵の山水画について
  島田修二郎
 「石上神宮の七支刀」再補
  福山敏男
 研究資料 唐招提寺用度帳
  福山敏男
 研究資料 謝赫六法の欧米訳語
  川上涇
 美術研究自第百六十二号至第百六十五号総目次
第164号 昭和27年1月
 人磨像の成立と東寺山水屏風
  大串純夫
 名古屋城障壁画筆者考
  持丸一夫
第163号 昭和26年11月
 明治末期に於けるロダン
  中村傳三郎
 Xレイによる彫刻の調査―光学的方法による古美術品の研究―
  久野健
 研究資料 大安寺の丈六釈迦如来像について
  小林剛
 図版要項 大雅筆十便図冊汲便図
   熊谷宣夫
第162号 昭和26年9月
 寧一山墨跡
  伊東卓治
 石芝蔡龍臣
  熊谷宣夫
 「石上神宮の七支刀」補考
  福山敏男
 図版要項 宗達筆舞楽図屏風
  持丸一夫
第161号 昭和26年3月
 北宋の修武窯
  小山冨士夫
 逸品画風について
  島田修二郎
 図版要項 梁楷筆李白吟行図
   熊谷宣夫
 美術研究自第百五十六号至第百六十一号総目次
第160号 昭和26年3月
 紅児会略史
  河北倫明
 明治末期に於ける「新傾向」に就て
  岡畏三郎
 高橋由一の風景画
  隈元謙次郎
 図版要項 黒田清輝筆赤小豆の簸分図
   隈元謙次郎
第159号 昭和26年3月
 信貴山縁起絵巻に現れた風俗
  鈴木敬三
 所謂南蛮唐草の一種について
  中川千咲
 光学的方法による美術品の鑑識 前言
  秋山光和
 光学的方法による美術品の鑑識 X線透過法による仏像の研究
  中山秀太郎
 光学的方法による美術品の鑑識 X線による彫刻の実験
  久野健
 光学的方法による美術品の鑑識 紫外線による絵画の調査
  山崎一雄
 研究資料 宇治上神社本殿扉絵
  秋山光和
 図版要項 八角堂内陣東北柱柱絵菩薩像
  福山敏男
第158号 昭和26年2月
 隆能源氏の季節の題材に就いて
  白畑よし
 石上神宮の七支刀
  福山敏男
 研究資料 七条大宮仏所関係の一新史料
  永島福太郎
 研究資料 清衡経料紙中の墨書について
  坂元正典
 図版要項 東塔水煙
   久野健
 図版要項 源氏物語絵巻柏木三
第157号 昭和25年12月
 研究資料 慶陵壁画の顔料について 正誤及び訂正
  山崎一雄
 慶陵の壁画 下
  田村實造、小林行雄
 藤原遠頼像考
  白畑よし
 建仁寺障壁画―友松画年代試論―
  持丸一夫
第156号 昭和25年9月
 「かた」による造像
  松本榮一
 ベゼクリク第十一号窟寺将来の壁画
  熊谷宣夫
 韓国慶州皇福寺塔発見の舍利容器
  梅原末治
 美術研究自第百五十二号至第百五十五号総目次
第155号 昭和24年7月
 慶陵の壁画 中
  田村實造
 源氏物語絵詞の風俗―益田本を中心として―
  鈴木敬三
 雪舟画年代考
  熊谷宣夫
第154号 昭和24年5月
 国立博物館の「西洋美術名作展」に於ける二三の作品について
  兒島喜久雄[児島喜久雄]
 ドラクロア覚書
  坂崎坦
 セザンヌに於ける影響について
  富永惣一
 クールベー作「ルー川の洞窟」について
  新規矩男
 グレコの「聖告」について
  吉川逸治
 伝レムブラント作「男の顔の習作」について
  嘉門安雄
 図版要項 モネ筆柳に水
  兒島喜久雄[児島喜久雄]
第153号 昭和24年3月
 慶陵の壁画 上
  田村實造
 法光院不動明王二童子像に就いて
  松下隆章
 豊臣秀吉画像と筆者狩野光信に就いて
  持丸一夫
 研究資料 慶陵壁画の顔料について
  山崎一雄
第152号 昭和24年1月
 三月堂執金剛神像
  久野健
 足利氏の肖像に就いて
  赤松俊秀
 研究資料 信貴山と命蓮
  福山敏男
 研究資料 法隆寺金堂に用ひられた顔料の化学的研究、追補及び訂正
  山崎一雄
第151号 昭和23年12月
 御物聖徳太子御影考
  亀田孜
 信貴山縁起絵巻の詞について
  藤田経世
 研究資料 信貴山縁起絵巻の詞と他の資料との対照表
  藤田経世
 図版要項 聖観音像
  小林剛
 図版要項 吉川霊華筆離騒
  河北倫明
 美術研究自第百四十六号至第百五十一号総目次
第150号 昭和23年10月
 呂敬甫の草虫図―常州草虫画について―
  島田修二郎
 地獄変と六道絵
  家永三郎
 写経より見た過去現在因果経画巻 下
  伊東卓治
  図版要項 制吒迦童子像
  小林剛
第149号 昭和23年8月
 写経より見た過去現在因果経画巻 上
  伊東卓治
 義湘・元暁絵の成立
  梅津次郎
 図版要項 鉄線唐草扇面散片身替縫箔
  山邊知行
 図版要項 梁楷筆布袋図
  熊谷宣夫
第148号 昭和23年6月
 丙寅年高屋大夫造像記考釈
  藪田嘉一郎
 御物海礒鏡図考
  前田泰次
 三十六歌仙扁額の意味とその源流
  近藤喜博
 図版要項 虚空蔵菩薩像[京都 三宝院蔵]・同[国立博物館蔵]
  松下隆章
第147号 昭和23年5月
 伊勢物語下絵梵字経考
  白畑よし
 狩野宗秀に関する一小事歴―近世初期狩野派の整理―
  谷信一
 狩野宗秀に就いて
  持丸一夫
 図版要項 源氏物語絵巻
  秋山光和
 彙報
第146号 昭和23年4月
 支那絵画の研究について
  シャアマン・イー・リイ/川口正秋 訳
 伴大納言絵詞に現はれたる風俗
  鈴木敬三
 春日神社蔵沃懸地螺鈿毛抜形太刀
  岡田譲
 図版要項 刺繍天人文幡
  白畑よし
第145号 昭和22年12月
 法隆寺五重塔壁画
  久野健
 法隆寺金堂及び五重塔に使用された顔料の化学的研究
  山崎一雄
 法隆寺伝法堂前身建物に関する復原的考察
  浅野清
 図版要項 法隆寺五重塔天井板蓮花文様
   久野健
 美術研究自第百四十号至第百四十五号総目次
第144号 昭和22年10月
 平等院鳳凰堂の仏後壁画に就いて―鳳凰堂壁扉画調査報告 其一―
  秋山光和
 鳳凰堂壁画顔料の化学的研究
  山崎一雄
 神宮神宝絵図と金物絵図
  福山敏男
第143号 昭和22年9月
 陶磁器に現はれた支那の南北
  小山冨士夫
 法然寺蔵地蔵縁起絵巻に就いて
  梅津次郎
第142号 昭和22年8月
 伴大納言絵詞
  上野直昭
 御物辛亥年銘金銅像 飛鳥彫刻ノオト其一
  澤柳大五郎
 峯定寺蔵不動明王二童子像及毘沙門天像の截金文様に就いて
  白畑よし
第141号 昭和22年6月
 続破墨弁
  田中倉琅子[田中豊蔵]
 東洋美術総目録 狩野正信
  渡邊一/田中豊蔵 凡例
 図版要項 仁清作色絵藤花文飾茶壷
 彙報
第140号 昭和22年3月
 青木繁の生涯 下
  河北倫明
 キジル洗足洞窟寺将来の壁画
  熊谷宣夫
 法隆寺金堂天井板落書
  久野健
 美術研究所時報
第139号 昭和21年11月
 五星二十八宿神形図巻
  矢代幸雄
 截金文様の研究―平安朝仏画を中心として―
  白畑よし
 古画品録解題―東洋美術思想史料研究―
  川上涇
 美術研究自第百三十四号至第百三十九号総目次
 美術研究所時報
第138号 昭和19年10月
 ベゼクリク第四号窟寺将来の壁画
  熊谷宣夫
 南画発祥期の数家子 中
  田中喜作
 青木繁の生涯 中ノ下
  河北倫明
 図版要項 那智滝図
 図版要項 梅逸筆東山真影図
 図版要項 白楽天像
 美術研究所時報
第137号 昭和19年7月
 正倉院尊蔵の所謂三彩釉器に就いて
  梅原末治
 松平伯爵家蔵法華経見返に就いて
  白畑よし
 百拙和尚行状(公刊)・南海系譜(公刊)
  田中喜作
 図版要項 南叟慧居士像
 図版要項 伊孚九筆山水図
 美術研究所時報
第136号 昭和19年5月
 随身庭騎絵巻雑記
  梅津次郎
 牧渓一滴 下
  福井利吉郎
 青木繁の生涯 中ノ上
  河北倫明
 図版要項 沈周筆江山秋色図
 美術研究所時報
第135号 昭和19年3月
 牧渓一滴 上
  福井利吉郎
 燉煌出土塑造半肉仏像
  矢代幸雄
 図版要項 石恪筆二祖調心図・同附属虞集跋文
  田中倉琅子[田中豊蔵]
 図版要項 阿弥陀廿五菩薩来迎図
 図版要項 雪舟筆倣夏圭夏冬山水・倣李塘牧牛図
 図版要項 何帠筆天神図
 美術研究所時報
第134号 昭和19年3月
 青木繁の生涯 上
  河北倫明
 磁州窯に就いて
  小山冨士夫
 南画発祥期の数家子 上
  田中喜作
 図版要項 大雅筆楼閣山水図
 図版要項 梁楷筆出山釈迦図・梁楷筆雪景山水図
 図版要項 釈迦金棺出現図
 美術研究所時報
第133号 昭和18年12月
 二種の漢代絵画
  梅原末治
 春日曼荼羅の発生とその流布
  永島福太郎
 黒田清輝後期の業績と作品 下
  隈元謙次郎
 美術研究自第百二十八号至第百三十三号総目次
 美術研究所時報
第132号 昭和18年11月
 崋山中期の作品
  菅沼貞三
 女絵考
  白畑よし
 黒田清輝後期の業績と作品 中
  隈元謙次郎
  天明二年板 平安人物志(公刊)
 美術研究所時報
第131号 昭和18年9月
 戒壇院四天王像に就きて
  田中喜作
 帝室博物館蔵地蔵縁起絵巻考
  梅津次郎
 渡海文殊像について
  大串純夫
 摩尼宝珠曼荼羅に就いて
  松下隆章
 帝室博物館蔵 地蔵縁起絵巻詞書(公刊) 絵巻詞書集第二十四
   梅津次郎
 美術研究所時報
第130号 昭和18年7月
 黒田清輝後期の業績と作品 上
  隈元謙次郎
 隆能源氏に係る二三の問題
  田中喜作
 牧渓閑話
  田中倉琅子[田中豊蔵]
 支那唐代銀器の三四に就て
  梅原末治
 美術研究所時報
第129号 昭和18年3月
 崋山初期の作品
  菅沼貞三
 勧修寺の釈迦説法図繍帳
  亀田孜
 平安朝初期に於ける木造彫刻の興隆に関して(下)
  田澤坦
 教王護国寺蔵牛皮華鬘
  黒川光朝
 図版要項 牧渓筆中観音左右猿鶴図
 美術研究所時報
第128号 昭和18年1月
 平安朝初期に於ける木造彫刻の興隆に関して(上)
  田澤坦
 土佐行広考 下―土佐派研究の一節―
  谷信一
 上代倭絵景物画の研究 下
  家永三郎
 浅野家の竹林梅花図に就て
  田中倉琅子[田中豊蔵]
 南円堂御本尊以下御修理先例(公刊)・長谷寺焼失(公刊)
  亀田孜
 図版要項 片輪車蒔絵螺鈿手筥
 図版要項 天神縁起絵巻残闕
 図版要項 春日宮曼荼羅
 図版要項 伝友松筆花鳥図
 図版要項 玉州筆山水図
 美術研究所時報
第127号 昭和17年11月
 土佐行広考 上―土佐派研究の一節―
  谷信一
 日本南宗画の源流
  田中喜作
 上代倭絵景物画の研究 上
  家永三郎
 図版要項 聖観音像
 図版要項 品茶図
 図版要項 虚空蔵菩薩像
 美術研究自第百二十一号至第百二十七号総目次
 美術研究所時報
第126号 昭和17年9月
 天神縁起絵巻―津田本と光信本―
  梅津次郎
 ベゼクリク第二十号窟寺将来の壁画
  熊谷宣夫
 君台観左右帳記の建築的研究 室町時代の書院及茶室考(五)
  堀口捨己
 津田天満神社蔵 北野天神縁起絵巻詞書(校刊) 絵巻詞書集第二十三
   梅津次郎
 図版要項 伝信方筆弾琴図
 図版要項 秋江漁艇図
 美術研究所時報
第125号 昭和17年7月
 白鳳彫刻私考
  金森遵
 歌絵と芦手
  白畑よし
 相説筆四季草花図に就いて
  田中喜作
 君台観左右帳記の建築的研究 室町時代の書院及茶室考(四)
  堀口捨己
 図版要項 不動八大童子像
 図版要項 伝宗湛筆山水図
 美術研究所時報
第124号 昭和17年5月
 唐三彩立女俑一躯
  矢代幸雄
 茶の湯釜の話
  香取秀真
 君台観左右帳記の建築的研究 室町時代の書院及茶室考(三)
  堀口捨己
 図版要項 伝徽宗筆水仙鶉図
 図版要項 不動明王像
 美術研究所時報
第123号 昭和17年3月
 魔仏一如絵詞考
  梅津次郎
 君台観左右帳記の建築的研究 室町時代の書院及茶室考(二)
  堀口捨己
 魔仏一如絵詞詞書(公刊) 絵巻詞書集第二十二
   梅津次郎
 図版要項 普賢延命像
 図版要項 明兆筆聖一国師像
 図版要項 聖徳太子像
 美術研究所時報
第122号 昭和17年2月
 君台観左右帳記の建築的研究 室町時代の書院及茶室考(一)
  堀口捨己
 ベゼクリク第十九号窟寺将来の壁画
  熊谷宣夫
 能阿弥・過剋斎宛 君台観左右帳記(公刊)
  堀口捨己
 図版要項 伝牧渓筆洞庭秋月図
 図版要項 善財童子絵巻残闕
 美術研究所時報
第121号 昭和17年1月
 宗達四季草花下絵光悦書歌巻
  矢代幸雄
 平安時代の「唐絵」と「やまと絵」 下
  秋山光和
 能阿弥・珠光宛 君台観左右帳記(公刊)
  堀口捨己
 図版要項 仇英筆金谷園・桃李園図
 図版要項 鳳凰文磚
 美術研究所時報
第120号 昭和16年12月
 平安時代の「唐絵」と「やまと絵」 上
  秋山光和
 崋山の四州真景
  菅沼貞三
 十界図考 下
  大串純夫
 図版要項 牧渓筆龍虎図
  美術研究自第百九号至第百二十号総目次
 美術研究所時報
第119号 昭和16年11月
 近時発見の帝王図に就て
  隈元謙次郎
 十界図考 上
  大串純夫
 美術研究所時報
第118号 昭和16年10月
 大嘗会屏風について―平安時代やまと絵研究の一節―
  秋山光和
 黒田清輝の中期の業績と作品に就て 下
  隈元謙次郎
 図版要項 山水屏風
  図版要項 伝牧渓筆遠寺晩鐘図[東京 前田利為氏蔵]
  図版要項 伝牧渓筆遠寺晩鐘図[東京 益田太郎氏蔵]
  図版要項 日羅像
 美術研究所時報
第117号 昭和16年9月
 健駄羅式の金銅仏
  矢代幸雄
 宋官窯に就いて
  小山冨士夫
 図版要項 光信筆後円融院宸影
  図版要項 正信筆山水人物図
 美術研究所時報
第116号 昭和16年8月
 住吉家伝来高山寺戯画模本に就いて
  田中喜作
 名古屋城本丸殿舍建築私考
  城戸久
 図版要項 伝牧渓筆遠浦帰帆図
  図版要項 探幽筆琴棋書画図・同四季花鳥図
  図版要項 誕生釈迦仏像并灌浴盤
 美術研究所時報
第115号 昭和16年7月
 近時所見の楽浪紀年漆器
  梅原末治
 黒田清輝の中期の業績と作品に就て 中
  隈元謙次郎
 阿日寺の弥陀聖衆来迎図に就て
  大串純夫
  図版要項 僧形八幡像
 美術研究所時報
第114号 昭和16年6月
 伊保庄本並に津田本天神縁起絵巻に関して
  梅津次郎
 平家納経雑爼
  亀田孜
 続崋山の肖像画
  菅沼貞三
 図版要項 李迪筆紅白芙蓉図
 伊保庄本北野天神縁起絵巻詞書(校刊) 絵巻詞書集第二十一
 美術研究所時報
第113号 昭和16年5月
 黒田清輝の中期の業績と作品に就て 上
  隈元謙次郎
 上代唐絵考 下
  家永三郎
 大明宣徳年製倣倭漆食籠に就て
  吉野富雄
 図版要項 一休禅師像
 図版要項 西湖図
 図版要項 大雅筆山水人物図襖
 図版要項 菩薩像
 美術研究所時報
第112号 昭和16年4月
 山口市長谷観音堂十一面観音像
  矢代幸雄
 光明真言功徳絵詞
  梅津次郎
 アーネスト・エフ・フエノロサの美術運動 三
  小高根太郎
 光明真言功徳絵詞詞書(公刊) 絵巻詞書集第二十
   梅津次郎
 図版要項 平家納経妙荘厳王本事品見返
 図版要項 黒刻花牡丹文缾
 美術研究所時報
第111号 昭和16年3月
 上代唐絵考 上
  家永三郎
 アーネスト・エフ・フエノロサの美術運動 二
  小高根太郎
  図版要項 尊勝曼荼羅図
 図版要項 蓮花水禽図
 図版要項 蕪村筆奥の細道野さらし紀行図
 図版要項 雅邦筆竹猫図
 図版要項 少庵書状
 美術研究所時報
第110号 昭和16年2月
 鋳像技法に対する考察
  野間清六
 アーネスト・エフ・フエノロサの美術運動 一
  小高根太郎
 図版要項 真言八祖像
 図版要項 宮素然筆明妃出塞図
 美術研究所時報
第109号 昭和16年1月
 大同石仏寺の保存に就いて
  小野勝年、日比野丈夫
 劉宋元嘉年間の金銅仏
  矢代幸雄
 金花の定椀
  小山冨士夫
 美術研究所時報
第108号 昭和15年12月
 天平彫刻試考
  金森遵
 富岡鉄斎翁伝 三
  本田成之
  図版要項 花卉図
 図版要項 十一面観音像
 図版要項 木米筆山水図
 図版要項 鉄斎筆安倍仲麿明州望月図・同円通大師呉門隠栖図
  美術研究自第九十七号至第百八号総目次
 美術研究所時報
第107号 昭和15年11月
 崋山晩期の作品
  菅沼貞三
 富岡鉄斎翁伝 二
  本田成之
 崋山の守困日歴(公刊)
   菅沼貞三
  図版要項 崋山筆所歓校書図
 美術研究所時報
第106号 昭和15年10月
 六法攷 上
  堂谷憲勇
 赤不動図年代考補記
  田中喜作
 富岡鉄斎翁伝 一
  本田成之
  図版要項 伝雪舟筆天橋立図
  図版要項 薄鶉図
 図版要項 崋山筆白鵞遊魚図・同秋卉双鵞図
 図版要項 鉄斎筆武陵桃源玉川喫茶図
  図版要項 文嘉筆琵琶行図
 美術研究所時報
第105号 昭和15年9月
 白水阿弥陀堂
  豊岡益人
 目無経に就いて
  白畑よし
 図版要項 崋山筆月下鳴機図
 美術研究所時報
第104号 昭和15年8月
 能恵法師絵詞について
  梅津次郎
 法成寺の創建
  家永三郎
 図版要項 陶製三彩花文様大盤
 図版要項 胡舜臣葵京送郝玄明使秦書画合巻
  図版要項 玉堂筆東雲篩雪図
 美術研究所時報
第103号 昭和15年7月
 三益斎図の絵画史的位置に就いて
  田中喜作
 土佐光信考 下―土佐派研究の一節―
  谷信一
 図版要項 涅槃図 解説
 図版要項 高鳳翰筆艸堂蓺菊図 解説
  図版要項 釈迦如来像
 美術研究所時報
第102号 昭和15年6月
 宗達下絵光悦短冊貼交屏風
  矢代幸雄
 滞仏中の黒田清輝 下
  隈元謙次郎
  図版要項 文清筆湖山図 解説
 美術研究所時報
第101号 昭和15年5月
 滞仏中の黒田清輝 上
  隈元謙次郎
 土佐光信考 中―土佐派研究の一節―
  谷信一
 図版要項 菱田春草筆蘇李訣別図 解説
 図版要項 如意輪観音像 解説
 図版要項 宗達書状 解説
 美術研究所時報
第100号 昭和15年4月
 仏教と日本芸術
  瀧精一
 土佐光信考 上―土佐派研究の一節―
  谷信一
 椿山の肖像画
  菅沼貞三
 図版要項 伏生授経図 解説
 図版要項 山王霊験記絵巻 解説
 美術研究所時報
 第400号~の目次は、こちらをご覧下さい。
 第300号~第399号の目次は、こちらをご覧下さい。
 第200号~第299号の目次は、こちらをご覧下さい。
 第1号~第99号の目次は、こちらをご覧下さい。

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