第8回民俗芸能研究協議会
「無形民俗文化財の映像記録作成」
第8回民俗芸能研究協議会を、11月24日に当研究所セミナー室において、「無形民俗文化財の映像記録作成」をテーマに開催しました。
すでに平成14年度の第5回民俗芸能研究協議会を「民俗芸能の映像記録作成」をテーマとして開催しましたが、そこで浮かび上がった課題について、平成15年度より「民俗芸能の映像記録作成」小協議会を継続的に開催して検討してきました。今回の協議会では、上記小協議会において検討された内容の中間報告会として、小協議会参加メンバー5名より、検討の成果をまとめて報告を行いました。この報告をもとに、コメンテーターやフロア参加者も含めた全体的な協議を行い、多くの文化財行政担当者や研究者、伝承者の方々の意見を求めました。また、韓国国立文化財研究所芸能民俗研究室よりゲストコメンテーターを招き、同国の無形文化財の映像記録作成の実態と課題を聞き、わが国の場合との比較検討も行いました。協議の成果は報告書として刊行しました。
プログラム
- 挨拶
鈴木規夫(東京文化財研究所長)- 報告