'99 楽器の製作過程の調査

雅楽で使う「笙」は、17本の竹の管を匏に差し込み、匏に直接息を吹き込んで音を出す楽器です。(吉水神社蔵:慶俊作御嶽丸)

笙の製作には、微妙に大きさや角度、薄さの異なる道具が何種類も必要になります。

写真左はリードが並んでいます。
管を差し込む匏の上面(写真右)は、水牛での角で作ります。
リードの長さや薄さで各管の音高が決まります。( 製作過程協力:山田全一)

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