'05 無形文化財の保存・活用に関する調査研究

 このプロジェクトでは、古典芸能や伝統的な工芸技術及び文化財保存技術の伝承実態を把握し、技法・技術の調査研究や資料収集をおこないます。その一環として、伝統楽器の調査をおこなってきました。これは、楽器のデータ収集、製作過程の調査、出土された楽器の調査など、多角的な研究です。なお、楽器の所在一覧データは、今年度中にホームページで公開する予定です。

伝統楽器・所在データベースを2006年3月に刊行しました。

小鼓の製作過程

選定保存技術《能楽小鼓(胴・革)製作修理》保持者の鈴木理之さんに、小鼓胴製作過程をうかがいました。


《鳳墜》(福井県南越前町・長慶寺蔵)
室町時代を中心に流行した小型の尺八のうち、伝朝倉義景遺愛の一節切の調査を行いました。


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