'05 無形文化財の記録作成
無形文化財は、人から人へ、技術や技法が伝承されることでなりたっています。社会事情の変化によっては伝承そのものが変化してしまいます。無形文化遺産部では、これまで無形文化財について音声・映像記録作成を行ってきました。現在は、伝承の変化が大きく、記録の必要性が高い分野について、集中的に記録作成を行っています。
今井泰男師の謡録音
宝生流の最長老今井泰男師の番謡録音(於:芸能部実演記録室)
宝井馬琴師の実演録画
記録作成等の措置を講ずべき文化財に指定された講談について、現在では上演機会の少なくなった演目を中心に、2001年度から記録用舞台で実演の撮影を行なっています。
作成映像資料(講談)