第39回朝日陶芸賞

記事番号:04589
年月:2001年08月

第39回を数える同展は、8月23日に最高賞のグランプリとともに、入賞、入選者が発表となった。588点の応募のなかから、109点の入選作が選ばれ、入賞は10点、グランプリには、亀井洋一郎(27)の「Lattice receptacle(格子構造の器物)」が選ばれた。

登録日: 2014年04月14日
更新日: 2020年12月11日 (更新履歴)
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