第37回安井賞展開催

記事番号:04240
年月:1994年03月

故・安井曽太郎を記念し、若手具象洋画家の育成、現代美術の振興を目的に1957年に設立された安井賞(主催・財団法人安井曽太郎記念会、毎日新聞社、セゾン美術館)の第37回目の受賞者発表が昨年12月21日に発表されたのを受けて、4日から東京の有楽町アートフォーラムで「安井賞」展が開催された(~3.28)。全国の推薦委員から推薦された223作家による365点の作品の中から入選作45点が選ばれ、「安井賞」は本田希枝「漂流者」、「佳作賞」は木津文哉「岐」が受賞した。同展はセゾン美術館の後、下館市文化ギャラリー、尼崎市総合文化センター、いわき市立美術館、尾道市立美術館、秋田市立千秋美術館、福岡県立美術館、帯広市藤丸に巡回した。 

登録日: 2014年04月14日
更新日: 2015年11月20日 (更新履歴)
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