東武美術館開館記念「エルミタージュ美術館展」開催
東京池袋駅西口に新設されたステーション・ビルの1階から3階を占める総面積2200平方メートルの大型美術館として東武美術館(山中鏆館長)が10日に開館。開館を記念して「エルミタージュ美術館展」が開かれ、17世紀オランダ・フランドル絵画を中心とする約120点が展観された。同館は年1回ずつテーマをたててエルミタージュ美術館の絵画を紹介する計画。
更新日: 2015年11月20日 (更新履歴)
東京池袋駅西口に新設されたステーション・ビルの1階から3階を占める総面積2200平方メートルの大型美術館として東武美術館(山中鏆館長)が10日に開館。開館を記念して「エルミタージュ美術館展」が開かれ、17世紀オランダ・フランドル絵画を中心とする約120点が展観された。同館は年1回ずつテーマをたててエルミタージュ美術館の絵画を紹介する計画。