福岡市博物館開館
東アジアと日本の交流拠点としての福岡の歴史と民俗を学ぶ博物館として、18日、福岡市博物館(進藤一馬館長)が開館した。鉄筋コンクリート地上2階建て、延床面積約16729平方メートルで、展示部門は約4835平方メートル。市民の生涯学習の場を目指して、調査研究、情報サービス等の機能も充実させる方針である。開館記念展は「大航海時代と博多」展と題して11月15日まで行なわれた。
登録日: 2014年04月14日更新日: 2020年12月11日 (更新履歴)
東アジアと日本の交流拠点としての福岡の歴史と民俗を学ぶ博物館として、18日、福岡市博物館(進藤一馬館長)が開館した。鉄筋コンクリート地上2階建て、延床面積約16729平方メートルで、展示部門は約4835平方メートル。市民の生涯学習の場を目指して、調査研究、情報サービス等の機能も充実させる方針である。開館記念展は「大航海時代と博多」展と題して11月15日まで行なわれた。
登録日: 2014年04月14日