第12回神戸須磨離宮公園現代彫刻展大賞決定
1968年から「都市における彫刻のあり方の追求」をめざしてビエンナーレ形式で行なわれている神戸須磨離宮公園現代彫刻展が1日に開幕し、大賞に当たる神戸市長賞に植松奎二「凪のとき-赤いかたち/浮」が選ばれた。
登録日: 2014年04月14日更新日: 2020年12月11日 (更新履歴)
1968年から「都市における彫刻のあり方の追求」をめざしてビエンナーレ形式で行なわれている神戸須磨離宮公園現代彫刻展が1日に開幕し、大賞に当たる神戸市長賞に植松奎二「凪のとき-赤いかたち/浮」が選ばれた。
登録日: 2014年04月14日