竹の工芸-近代における展開-展

記事番号:03603
年月:1985年02月

伝統工芸として古くより発展した竹の編組の美を、明治から、造形的近代化が進行する現代までの約130点を出品した展覧会が、5日から3月24日まで東京竹橋の東京国立近代美術館工芸館で開催された。

登録日: 2014年04月14日
更新日: 2020年12月11日 (更新履歴)
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