第7回山種美術館賞決定
日本画における新人の発掘と育成を目的に昭和46年以来隔年制で実施されてきた山種美術館賞の選考委員会が3日行なわれ、推薦作家40名の中から大賞に松生歩「午後の慈光」、優秀賞に西田俊英「華鬘」、関出「廃園濃紫」を選出した。
登録日: 2014年04月14日更新日: 2020年12月11日 (更新履歴)
日本画における新人の発掘と育成を目的に昭和46年以来隔年制で実施されてきた山種美術館賞の選考委員会が3日行なわれ、推薦作家40名の中から大賞に松生歩「午後の慈光」、優秀賞に西田俊英「華鬘」、関出「廃園濃紫」を選出した。
登録日: 2014年04月14日