京都聖護院で重文級の文化財10数点発見
皇室ゆかりの門跡寺院・聖護院の古文書類を調査していた京大・竜谷大調査チームは、3日までに文書類約2万6千点の目録を作成、その結果、後水尾天皇直筆の手鑑など重文級の文化財10数点が確認された。
登録日: 2014年04月14日更新日: 2020年12月11日 (更新履歴)
皇室ゆかりの門跡寺院・聖護院の古文書類を調査していた京大・竜谷大調査チームは、3日までに文書類約2万6千点の目録を作成、その結果、後水尾天皇直筆の手鑑など重文級の文化財10数点が確認された。
登録日: 2014年04月14日