宗像大社秘宝展

記事番号:02992
年月:1973年03月

宗像大社の一の宮と称せられ、古代祭祀の島として知られる沖の島は、昭和29年以来数次の発掘調査が行われて2万点以上の遺宝が発見されたが、今回その1、2次発掘調査によって得られた遺宝のうちから100余点が2日から14日まで京都市藤井大丸で公開された。

登録日: 2014年04月14日
更新日: 2020年12月11日 (更新履歴)
to page top