シェル美術賞

記事番号:02912
年月:1971年05月

第15回シェル美術賞は「日本画の伝統を新しく開発する」というテーマで行なわれた。一等・青山亘幹、二等・西真、三等・相笠昌義、石黒直子、山岸俊治。入賞作品展は8月26日から30日まで東京霞が関ビル1階プラザホールで開かれ、ついで京都市立美術館、愛知県文化会館にも巡回された。

登録日: 2014年04月14日
更新日: 2020年12月11日 (更新履歴)
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