現代の陶芸ヨーロッパと日本
28日から10月11日まで京都国立近代美術館で開催。デンマーク、フィンランド、フランス、イギリス、イタリア、ノルウェー、スウェーデン、スイスの8カ国83名、日本から47名計約250点が展示された。焼物の質感を生かした新しいオブジェ的作品など、既成の陶器の概念を破ったものが多く、北欧ことにフィンランドの活躍が著しかった。
登録日: 2014年04月14日更新日: 2020年12月11日 (更新履歴)
28日から10月11日まで京都国立近代美術館で開催。デンマーク、フィンランド、フランス、イギリス、イタリア、ノルウェー、スウェーデン、スイスの8カ国83名、日本から47名計約250点が展示された。焼物の質感を生かした新しいオブジェ的作品など、既成の陶器の概念を破ったものが多く、北欧ことにフィンランドの活躍が著しかった。
登録日: 2014年04月14日