ポムペイ古代美術展
国立西洋美術館、読売新聞社共催で4月8日から東京、国立西洋美術館で開催。更に6月8日から大阪市立美術館、7月末からは福岡県文化会館で開かれた。イタリア政府、イタリア中亜極東研究所、ナポリ国立美術館の協力を得て、ブロンズ、テラコッタ、ガラスなどポムペイ美術の最も特徴的な遺品約200点を選んで送られてきたもので、古代ローマの美術と生活の歴史を偲ばせる興味深い展観であった。
登録日: 2014年04月14日更新日: 2020年12月11日 (更新履歴)
国立西洋美術館、読売新聞社共催で4月8日から東京、国立西洋美術館で開催。更に6月8日から大阪市立美術館、7月末からは福岡県文化会館で開かれた。イタリア政府、イタリア中亜極東研究所、ナポリ国立美術館の協力を得て、ブロンズ、テラコッタ、ガラスなどポムペイ美術の最も特徴的な遺品約200点を選んで送られてきたもので、古代ローマの美術と生活の歴史を偲ばせる興味深い展観であった。
登録日: 2014年04月14日