ユーゴスラヴィアイコン展

記事番号:02698
年月:1967年03月

東京及び京都国立博物館、朝日新聞社主催、外務省、文部省、ユーゴスラヴィア大使館後援で、同国、とくにマケドニヤ地方に伝わる11世紀―17世紀にわたるすぐれたイコン40点が選ばれ3月3日―31日まで東京国立博物館で展示された。イコンがまとめて紹介されたのは初めてで、意義ある展観であった。(京都展4月8日―5月7日)

登録日: 2014年04月14日
更新日: 2020年12月11日 (更新履歴)
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