東京国際版画ビエンナーレ展開催及び受賞

記事番号:01906
年月:1957年06月

国立近代美術館と読売新聞社の共同主催による第一回東京国際版画ビエンナーレ展は、外務省、文部省後援の下に、一五日から七月一四日まで有楽町読売会館並びに国立近代美術館で開催された。参加国海外二九カ国から五〇〇点、日本作家二〇〇点計七〇〇点が第一会場読売会館に、第二会場の近代美術館では歌麿、北斎の作品がそれぞれ陳列された。なお二九日読売ホールで授賞式が行われ、次の通りそれぞれ賞状及賞金が贈られた。 国際大賞(副賞三〇万円)ジョルジュ・アダム(フランス) 外務大臣賞 リコ・デペンヤーク(ユーゴスラビア) 文部大臣賞 もり・まなぶ(日本) 国立近代美術館賞(副賞三〇万円)浜口陽三(日本) ブリヂストン美術館賞(副賞一〇万円)アントニ・クラーヴェ(フランス) 神奈川県立近代美術館賞(副賞一〇万円)ジョニー・フリードレンダー(フランス) 大原美術館賞(副賞一〇万円)ヤコブ・ピンス(イスラエル)、レオナード・バスキン(アメリカ) 新人奨励賞(副賞総額二〇万円)ジェフリ・クラーク(イギリス)オットー・エグラウ(ドイツ)、泉茂(日本)、吉田政次(日本)

登録日: 2014年04月14日
更新日: 2020年12月11日 (更新履歴)
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