当麻寺解体修理
奈良県当麻寺の本堂(曼荼羅堂)は荒れ果てていたが、三五年五月完成の予定で解体修理を行うこととなりこの程着工した。桁行七間、梁間六面、単層、寄棟造の大きな堂で前面二間が礼堂になつている。
登録日: 2014年04月14日更新日: 2020年12月11日 (更新履歴)
奈良県当麻寺の本堂(曼荼羅堂)は荒れ果てていたが、三五年五月完成の予定で解体修理を行うこととなりこの程着工した。桁行七間、梁間六面、単層、寄棟造の大きな堂で前面二間が礼堂になつている。
登録日: 2014年04月14日