重要無形文化財保持者へ年金交付実現

記事番号:02512
年月:1963年12月

文化財保護委員会では「人間国宝」といわれる重要無形文化財保持者に対する年金交付を要求していたが、28日、1500万円が奨励交付金の形で大蔵省から認められた。現在保持者は、芸能、工芸技術合わせて51人であるが、そのうち文化功労者、芸術院会員ですでに年金を交付されている10人を除いた人々に、技術を磨き、伝承者を養成させる目的で配分交付されることになつた。 

登録日: 2014年04月11日
更新日: 2015年11月20日 (更新履歴)
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