重要文化財日光本地堂の復旧工事始まる
「鳴竜」の別名をもつて世に知られる日光本地堂は、昭和36年3月15日の出火により、その4割を焼失したが、復旧工事が工費2億6千万円、工期60カ月の予定をもつて、1日から始められた。
登録日: 2014年04月11日更新日: 2020年12月11日 (更新履歴)
「鳴竜」の別名をもつて世に知られる日光本地堂は、昭和36年3月15日の出火により、その4割を焼失したが、復旧工事が工費2億6千万円、工期60カ月の予定をもつて、1日から始められた。
登録日: 2014年04月11日