現代工芸美術家協会設立 記事番号:02309 年月:1961年06月 日展系工芸家が中心となり、新らたな創作活動を目指してつくられた団体。板谷波山、岩田藤七、高村豊周、山鹿清華を顧問に、山崎覚太郎が委員長となり、役員、会員は、染色、金工、陶磁、硝子、漆工、その他工芸のあらゆる分野の人を含んでいる。日本テレビ、読売新聞社が後援している。事務所は東京都千代田区神田鍛冶町1ノ4 登録日: 2014年04月11日 更新日: 2020年12月11日 (更新履歴)