「尾張徳川家の名宝―里帰りの名品を含めて」展開催

記事番号:05050
年月:2010年10月

尾張徳川家第十九代義親の寄付による伝来品を根幹とする徳川美術館所蔵品に、現在は他所の所蔵となっているが来歴から尾張徳川家伝来品であったことがわかる作品を加え、同家伝来の品々を集めた「尾張徳川家の名宝―里帰りの名品を含めて」展が2日から11月7日まで徳川美術館で開催された。「伝来の名品」、「さまざまな名宝」「里帰りの名品」「新たに加えられた名宝―購入品と寄贈品」の分類で、同家に伝来した武具、刀剣、茶道具、書院飾り、能面・能衣装など290点が展示され、綿密な調査成果が示されるとともに江戸文化の粋をうかがわせる展観となった。

登録日: 2014年09月17日
更新日: 2015年11月20日 (更新履歴)
to page top