新潟県刈羽貝塚発掘
日本考古学協会縄文式文化編年特別委員会は昭和二六年度調査の一つとして新潟県刈羽郡刈羽村西谷所在の刈羽貝塚を四月一〇日から一〇日間発掘した。八幡一郎が調査を主宰し、多くの遺物を発見したがこの貝塚はおよそ縄文式前期末から中期初ころに遺されたものとされた。
登録日: 2014年04月11日更新日: 2020年12月11日 (更新履歴)
日本考古学協会縄文式文化編年特別委員会は昭和二六年度調査の一つとして新潟県刈羽郡刈羽村西谷所在の刈羽貝塚を四月一〇日から一〇日間発掘した。八幡一郎が調査を主宰し、多くの遺物を発見したがこの貝塚はおよそ縄文式前期末から中期初ころに遺されたものとされた。
登録日: 2014年04月11日