読売あをによし賞受賞者決定

記事番号:05134
年月:2012年05月

保存科学・修復の現場で優れた業績をあげた個人・団体を顕彰する読売あをによし賞(主催:読売新聞社、特別協力:文化財保存修復学会)の第6回目の受賞者として、本賞に手漉和紙づくりに欠かせない「簀桁」の製作を材料の加工から完成まで一貫して行なう国内唯一の職人である山本忠義、奨励賞に樹木医として桜の古木が作り出す景観を守ってきた黒坂登、特別賞に明治期の創設以来、数多くの仏像や工芸品の修理を手掛けてきた財団法人美術院が決定した。

登録日: 2015年11月20日
更新日: 2015年11月20日 (更新履歴)
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