芸術選奨文部科学大臣賞受賞者決定

記事番号:05122
年月:2012年03月

文化庁は13日、2011年度の芸術選奨文部科学大臣賞と同新人賞の受賞者を発表した。芸術選奨文部科学大臣賞美術部門では、写真家の畠山直哉(「Natural Stories」展に対して)、建築家の坂茂(東日本大震災被災地で活用された「紙の建築」に対して)、評論等部門では美術史学者の鈴木杜幾子(著作『フランス革命の身体表象 ジェンダーからみた200年の遺産』に対して)、メディア芸術部門では東京藝術大学の佐藤雅彦(テレビ番組「0655」「2355」に対して)が受賞。同新人賞美術部門では、美術家・彫刻家の小谷元彦(「幽体の知覚」展に対して)、芸術振興部門ではせんだいメディアテーク主幹兼企画・活動支援室長の甲斐賢治(震災復興記録事業「3がつ11にちをわすれないためにセンター」の活動に対して)、評論等部門では視覚文化研究者の佐藤守弘(著作『トポグラフィの日本近代 江戸泥絵・横浜写真・芸術写真』に対して)、メディア芸術部門ではアニメーション監督の長井龍雪(「あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。」に対して)が受賞した。

登録日: 2015年11月20日
更新日: 2015年11月20日 (更新履歴)
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