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白馬会関係新聞記事 [ 凡例 ] [ 記事データの表記について ] [ 一覧 ]

本新聞記事一覧は、植野健造氏(石橋財団石橋美術館)が、九州大学に学位論文として提出し、平成12年2月に博士(文学)の学位を取得した、『日本近代洋画の成立−白馬会』の資料編として調査作成されたデータにもとづいています。同氏の諒承をえて、東京文化財研究所情報調整室で処理を行い、本ページ上で公開するものです。

収録内容のうち、新聞記事の一覧は、すでに「研究資料  白馬会関連新聞記事資料」として、本研究所が発行する『美術研究』364号(平成8年3月)において公表され、ホームページ上でも公開してきました。今回、新たに新聞記事の全文を追加し、関連分野の研究に役立てていただきたいと考えます。

本新聞記事一覧の知的所有権は、植野健造氏(石橋財団石橋美術館)にあり、著作物・論文等で参照及び引用される場合は、 「植野健造氏作成白馬会関係新聞記事一覧ホームページ(独立行政法人東京文化財研究所)による」 旨を明記することを条件とします。

この場を借りて、貴重な調査資料をご提供いただいた植野健造氏に対して、厚く御礼申し上げます。

【 一覧 】
  白馬会集合写真
結成当時の集合写真(第1回白馬会展より)
白馬会結成関連
第1回白馬会展
第2回白馬会展
第3回白馬会展
第4回白馬会展
第5回白馬会展
第6回白馬会展
第7回白馬会展
第8回白馬会展
第9回白馬会展
第10回白馬会展
第11回白馬会展
第12回白馬会展
第13回白馬会展
白馬会解散関連

【 凡 例 】
  1. 本一覧は、白馬会の結成された明治29年6月前後の時期、明治29年から明治43年までの各年の白馬会展の開催時期、および白馬会の解散した明治44年3月において諸新聞に掲載された白馬会および白馬会展に関連する記事、図の一覧である。各年の展覧会開催時期以外の期間は未調査である。
  2. 掲載内容は次の7項目である。
    回展数、タイトル(記事のタイトル、挿図のキャプション)、筆者(執筆者、談話者)、紙名、日付(発行年月日)、頁(面)、種類(挿図番号)。なお、記事の種類については、展覧会評は展評、挿図は図、彙報欄などの記事は雑報、その他は雑として分類表記した。
  3. 本一覧作成のための調査は国立国会図書館所蔵の新聞複製資料(そのほとんどはマイクロフィルム)を対象として行った。
  4. 調査対象とした新聞は、当時の東京地区の主要紙である以下の新聞である。
    • 『国民新聞』…明治23年2月創刊→昭和17年10月『都新聞』と合併『東京新聞』と改題。
    • 『時事新報』…明治15年3月創刊。昭和11年12月『東京日日新聞』に合併。
    • 『中央新聞』…明治24年8月『東京中新聞』を改題。
    • 『東京新聞』『日刊人民』『人民』『人民新聞』…明治26年11月『めさまし新聞』創刊→明治28年12月『東京新聞』→明治31年10月『日刊人民』→明治35年2月『人民』→明治38年10月『人民新聞』と改題。
    • 『東京朝日新聞』…明治17年5月『自由燈』創刊→明治19年1月『燈新聞』→明治20年4月『めさまし新聞』→明治21年7月『東京朝日新聞』創刊→昭和15年9月『朝日新聞』と改題。
    • 『東京日日新聞』…明治5年2月創刊→昭和18年1月『毎日新聞』と改題。
    • 『日本』  …明治22年2月創刊。
    • 『二六新報』『東京二六新聞』…明治26年10月『二六新報』創刊→明治37年4月『東京二六新聞』→明治42年12月『二六新報』→大正3年7月『二六新聞』→大正3年11月『世界新聞』→大正7年2月『二六新報』と改題。
    • 『毎日新聞』『東京毎日新聞』…明治3年12月『横浜毎日新聞』創刊→明治12年11月『東京横浜毎日新聞』→明治19年5月『毎日新聞』→明治39年7月『東京毎日新聞』と改題。
    • 『都新聞』 …明治17年9月『今日新聞』創刊→明治21年11月『みやこ新聞』→明治22年2月『都新聞』と改題→昭和17年10月『国民新聞』と合併『東京新聞』と改題。
    • 『報知新聞』…明治5年6月『郵便報知新聞』創刊→明治27年12月『報知新聞』と改題→昭和17年8月『読売新聞』と合併『読売報知』と改題。
    • 『やまと新聞』『日出国新聞』…明治19年10月創刊→明治33年11月『日出国新聞』→時期不明『やまと新聞』と復題。
    • 『読売新聞』…明治7年11月創刊。昭和17年8月『報知新聞』と合併『読売報知』と改題→昭和21年5月『読売新聞』と復題。
    • 『萬朝報』 …明治25年11月創刊→昭和15年10月『東京毎夕新聞』に合併。
    ここで示した各紙の創刊、変遷等のデータは、国立国会図書館編『全国複製新聞所蔵一覧(平成5年7月1日現在)』、平成6年11月、紀伊國屋書店による。
  5. 本一覧に掲載の新聞資料は、大学、研究機関等の図書館や各地の公立図書館を通じて、あるいは場合によっては個人で直接に、複製新聞を所蔵する図書館等に申請することによって、複写資料を入手できるはずであることを指摘しておく。各新聞の複製の所蔵状況については、前掲凡例5の国立国会図書館編『全国複製新聞所蔵一覧』を参照。
  6. 新聞記事には日付、頁、記事(とくに連載番号)等に誤植があるものがある。本一覧では日付、頁については正しい日付、頁に訂正した。
  7. 頁数が空欄の記事は、国立国会図書館所蔵の新聞複製で欠号、あるいは欠頁となっているもので、『近代美術関係新聞記事資料集成』、ゆまに書房、によって補った記事である。
  8. 明治35年に創刊され、白馬会とも関連の深い『美術新報』の記事、挿図については、昭和60年1月に八木書店より複製版が刊行され、すでに研究者に一般的に利用されている状況を考慮し、ここでは割愛した。

【 記事データの表記について 】
  1. 記事中の@の記号は、記事原文に改行があることを示す。
  2. 記事中の漢字等にルビがふってあるものは、その漢字等に続く( )内にルビを表記した。
  3. 新聞記事の原文にある黒抜きの●▲■等の記号は、原文にある○△□等と同様に白抜きの○△□等に改変した。ただし、記事のタイトル冒頭に付されたこれらの記号は原則として省略した。
  4. 判読不能文字は■、あるいは■■■(判読不能)■■■等で示した。
  5. 判読可能であるがJISの第1・第2水準にない漢字は▲で示し、特に作字していない。
  6. 記事中の誤植については原則として原文の表記通りとしたが、明らかな誤りは訂正している場合もある。
  7. 旧漢字は適宜新字または時として俗字に改めたが、旧漢字のまま用いている字も少なくない。改変した漢字と改変しなかった漢字の主要例は以下の通りである。ただし、一部不統一な字もある。
    • 亞→亜
    • 點→点
    • 餘→余
    • 尠→少
    • 豫→予
    • 搆→構 (「搆図」は「構図」に改変した)
    • 摸→模 (「摸写」は「模写」に改変した)
    • 隨→随
    • 賣→売
    • 價→価
    • 藝→芸
    • 盖、葢→蓋
    • 畫、劃→画
    • 濕→湿
    • 晝→昼
    • 圓→円
    • 當→ママ (「当」とせず)
    • 龍→ママ (「竜」とせず)
    • 瀧→ママ (「滝」とせず)
    • 篭→ママ (「籠」とせず)
    • 萬→ママ (「万」とせず)
    • 盡→ママ (「尽」とせず)
    • 侭→ママ (「儘」とせず)
    • 叮→ママ (「丁」とせず)
    • 嚀→ママ (「寧」とせず)
    • 燈→ママ (「灯」とせず)
    • 蘆→ママ (「芦」とせず)
    • 爐→ママ (「炉」とせず)
    • 擔→ママ (「担」とせず)
    • 膽→ママ (「胆」とせず)
    • 曾→ママ (「曽」とせず)
    • 禮→ママ (「礼」とせず)
  8. 以下の字は文面によってはひらがなに改変した。
    • 江→え
    • 於→お
    • 志→し

白馬会結成関連
第1回白馬会展
第2回白馬会展
第3回白馬会展
第4回白馬会展
第5回白馬会展
第6回白馬会展
第7回白馬会展
第8回白馬会展
第9回白馬会展
第10回白馬会展
第11回白馬会展
第12回白馬会展
第13回白馬会展
白馬会解散関連

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