symbol image
 文化財デジタルアーカイブ
  トップページ |

黒田の筆触に迫る -作品のタッチから見えるもの-

油彩画では絵の具の粘性を活かし、描く対象の質感を再現する表現を試みたり、平滑な表面をつくり、油の透明性を活かして写真のようなイリュージョンを求めたりすることが可能です。黒田清輝のタッチから、どのような表現への追求が見えてくるでしょうか。
赤外線の眼で見る《昔語り》

1945年に空襲により焼失した黒田清輝筆《昔語り》のわずかに残った油彩によるデッサンを調査しました。近赤外線撮影等によって判明した黒田の制作過程をご覧ください。
菊花に覆われた未完の武者絵

平成15(2003)年度にポーラ美術館の協力を得て、同館所蔵の黒田清輝作品3点(「野辺」、「菊」、「赤小豆の節分」)の光学調査を行いました。ここでは「菊」の調査結果をご覧いただけます。
国宝彦根屏風の共同調査

国宝・彦根屏風は平成18~19(2006~07)年度に本格的な修理が行われました。この機会に彦根城博物館と東京文化財研究所が行った共同研究調査の成果の一部をご紹介します。
古写真 名古屋城本丸御殿

当研究所が末延財団の援助を受け、名古屋市公園課の協力を得て1938(昭和13)年に撮影した名古屋城本丸御殿(1945年に空襲により焼失)の写真をご紹介いたします。
日本航空史の揺籃〜発展期 (喜多川コレクション)

喜多川コレクションは喜多川秀男氏(明治20~昭和61(1887~1986)年)が日本の航空揺籃期から発展期の航空機を撮影したガラス乾板を主とする写真資料群です。2009(平成21)年にご寄贈いただき、保存処置の一環としてデジタル化を行いました。

c 独立行政法人国立文化財機構 東京文化財研究所
  トップページ |