研究所概要 部門紹介

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研究所概要
ごあいさつ
沿革
組織図
職員一覧
東京文化財研究所の役割
部門紹介
Topic1 環境と文化財
Topic2 壁画の調査研究と保護
Topic3 專門的アーカイブの拡充 
Topic4 人材育成
Topic5 研究成果の公開
Topic6 日本から世界へ
資料
研究所建物案内
地図
PDF版『概要』
企画情報部
 文化財を守り伝え、今日に活かしていくためには、文化財の調 査・研究と、文化財に関する文献・画像資料の蓄積が不可欠で す。企画情報部は、文化財研究を美術史的な視点からすすめてお り、そのために「資料学」の確立や新しい研究方法の開発などを目 指しています。調査・研究の成果は、『日本美術年鑑』、『美術研 究』、『美術研究作品資料』などの刊行を通して、またオープンレ クチャー、黒田記念館における展示などの形で公表しています。
 こうした調査・研究によって収集・蓄積・整理された資料に より形成された文化財アーカイブは、資料閲覧室にて公開すると ともに、Web上での効果的な情報の発信を目指しています。
 また当部は、研究所全体の情報システムの管理とホームページ を運用し、併せて研究所の広報活動のための刊行物の編集を担当 しています。
■情報システム研究室■文化財アーカイブズ研究室■文化形成研究室■近・現代視覚芸術研究室■広領域研究室
無形文化遺産部
 無形文化遺産部は、無形文化財、無形民俗文化財及び文化 財保存技術という日本の無形文化遺産全般を対象として、そ の保存継承に役立つような基礎的な調査研究を実施していま す。また無形文化遺産の重要な保護手法である音声・映像に よる記録については、その作成の実施とともに新たな手法開 発についての研究を行っています。
■無形文化財研究室■無形民俗文化財研究室■音声・映像記録研究室
保存修復科学センター
 保存修復科学センターは、文化財の保存科学・修復技術の ナショナルセンターとして調査・研究を行う目的で、保存科 学部と修復技術部を統合して設立されました。センターでは 保存のために、文化財を取りまく保存環境の研究や科学的な 方法で文化財を調査する手法の研究を行っています。また修 復のために、それぞれの文化財の性質、製作技法とその置か れた環境を調査し、必要な修復材料・技法の改良と開発評価 およびメンテナンス手法の開発を行っています。これらの調 査・研究は文化財の保存修復現場の方々と密接に協力しなが ら進めています。
■保存科学研究室■分析化学研究室■生物科学研究室
■修復材料研究室■伝統技術研究室■近代文化遺産研究室
文化遺産国際協力センター
 文化財は人類共通の財産であり、その保存・修復に関して も国家や民族を超えた国際協力がますます求められるように なっています。文化遺産国際協力センターは、世界各国の文 化財の保存・修復に関する国際協力におけるナショナルセン ターとして設立されて以来、一貫して我が国の文化遺産国際 協力の最前線で活動を行っています。
 その活動内容は、文化財保護に関する国際的情報の収集お よび発信、保存修復に関する研究交流、文化財保護分野の人 材育成といった当初からのものに加えて、海外における具体 的な遺跡保存修復事業への協力や、災害時における文化財救 済支援などへと発展してきています。また、国内外関係機関 とのネットワーク構築もセンターの重要な任務です。
 文化遺産国際協力センターには、国際情報研究室、保存計 画研究室、地域環境研究室の3室を置き、さらに奈良文化財研 究所国際遺跡研究室と連携して、東京・奈良の両文化財研究 所が行う国際関連諸活動を効率的 に実施するための連絡調整 を行っています。
■国際情報の調査と発信■諸外国との共同研究■保存・修復事業への国際協力■人材養成と技術移転
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