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文化財の保存環境を考慮した博物館の省エネ化
 
 
 
 現在、地球温暖化の問題からあらゆる施設で、温室効果ガスの排出削減に向けた取り組みが必要になってきています。博物館等文化財公開施設に関しましてもこの例外ではありません。
 しかし、博物館等文化財公開施設では、文化財を安全に後世へ伝えていくためには、それを取り巻く環境を良好に保ちながら、施設の省エネ化を図っていくことが必要です。今回は、国際的な動向に詳しい米国ゲティ保存研究所の前川氏、建築の省エネ化に詳しい北九州市立大学の白石氏らをお招きして下記研究会を企画致しました。また、博物館での省エネ化の取り組みについても紹介頂きます。ご興味のある方は是非ご参加下さい。なお、参加ご希望の方は、お手数ですが、下記の担当まで電子メールまたはFAXでご連絡お願い致します。
 
  申込書のダウンロードはこちら (Word/29KB)
 
プログラム
日時:平成20年12月4日(木)13:10〜17:40
場所:東京文化財研究所、地下セミナー室
 
1) 開会挨拶・研究会の趣旨説明
  東京文化財研究所 石崎武志
2) 米国での博物館の省エネ化と展示、収蔵施設内の保存環境
  米国ゲティ保存研究所 前川 信
3) 建築物の総合環境性能評価手法と博物館の評価事例
  北九州市立大学 白石靖幸
(休憩)
 
4) 九州国立博物館での保存環境を考慮した省エネ化の取り組み
  (株)菊竹清訓建築設計事務所 松里征男
  九州国立博物館 安藤英崇
5) 埼玉県立歴史と民俗の博物館での保存環境を考慮した省エネ化の取り組み(仮題)
  埼玉県教育局 野中 仁
  (株)前川建築設計事務所 濱 興治
6) 総合討論 ここでは、各館の省エネ化の取り組みについてもコメントを頂く予定です。


担当
〒110-8713 東京都台東区上野公園13−43
独立行政法人国立文化財機構 東京文化財研究所
保存修復科学センター保存科学研究室
FAX: 03-3822-3247
E-MAIL: symp2008@tobunken.go.jp
 
 

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